祝!全国!

うちの高校の後輩たちが、高校演劇の北海道大会で最優秀賞を獲得し、全国大会へコマを進めるみたいです。


高校時代、あれだけ憧れていた全国の舞台。

あと一歩のところで届かなかった全国切符。

ひきずっていないとは言わないです。

でも、だんだん、少しずつだけど、心から「おめでとう」って言えるようになってきた気がします。


大学に入って、また新しい仲間と出会えたからかもしれません。

「こいつらと作る芝居が最高におもしろい。」と思える仲間が出来たからかもしれません。

もしかしたら私は、永遠に超えられない目標を、ずっと目指し続けているのかもしれません。


近づけども近づけども永遠に手には入らないと約束されたあの日。


私はきっと、演劇をやめたら、「おめでとう」って言えなくなる。


私にとって、全国大会に行けなかったことは呪いでした。

自信があった。

講評もよかった。

なのになんで。

「この作品を超える作品には、自分はもう二度と出会えない。」

そう思いました。

それが呪いでした。


しかし、今は、大切な仲間たちによってその呪いは解かれました。

そして、新しい呪いにかかりました。

「新しくスタートした自分を、あのころの仲間に見せる。」

それが呪いです。

いつになるかはわからないけど、いつか必ず、地元に帰って芝居をやりたい。


それまでは芝居をやり続けるんだろうな。


たぶん。


ちなみに、春季の代表も知り合いの顧問がいるとこなので、会いに観に行こうと思います。

それともうちの公演も時間ずらしてぶっけよっかな。