すっかり投稿していませんでした
私の住む北海道は一面真っ白で綺麗な街です
雪国は人の住むところじゃないと嘆く夫ですが、今日私は一冊の本に出会い【雪国】にも【嘆く夫】にも愛おしさを感じるのでした
どういうこと?
とお思いかもしれませんね
読んだ本は野口嘉則さんの【3つの真実】です
Kindleで購入したのですがKindleって本当に最高!!
隙間時間にちょこちょこ読めて読書のハードルが格段に下がりました
要するに、愛 なんだな〜
ということを1番受け取りました
頑張っている人
幸せとは何か考えたことがある人
ぜひ読んでみてほしい一冊です。
この本は仕事の同期がおすすめしてくれて読み始めました
彼女は人生のバイブルとして何度も読み返しているそうで。
私もこの本は人生のバイブルとして大切にしたいと思ったというのが1番の感想です
今日夫と
人生とはなんだろう
人間ってなんだろう
って話になったんです
夫がそれを思ったきっかけは
恐竜好きの次男の為に買った恐竜の図鑑なのですが
恐竜だけじゃなくなんの生物も存在しなかった氷河期とかそういう時代があったんだよね?
俺らの生きてるこの時代
人生、命って
たかだか80年とかそれくらいで。
みたいな話で。
そして私は【3つの真実】を読んでいて
やっぱりそうなのか
と思ったのが、
人は皆
自分は【自分の体】、この物体が自分だと思ってる
【自分の体】ってそれは自分というものの体という物
であり、たとえば【私は体】とはならないですよね?
自分という魂がこの体を借りてここに生かされている。
その真実が腑に落ちました
だからね、氷河期という時代であっても
魂は存在してたってこと。
そんな答えが私の中に降りました
怖れに支配されるのではなく、
愛ある選択をすること。
それってどういうこと?
と思われた方はぜひ【3つの真実】を読んでください
きっと何かあなたにとって必要な
メッセージを受け取れるはずです