結婚式のメイク&ヘアメイク | 結婚式を終えた私が後輩花嫁に伝えるべきこと

結婚式を終えた私が後輩花嫁に伝えるべきこと

リビエラ東京で結婚式を終えた私。
当時のことを振り返って、皆さんに役に立ててもらおうと思います。

結婚式のメイクやヘアメイクは女性にとってとても大切ですよね。

以前結婚式当日のメイクやヘアメイクに納得がいかず心残りになったという話を聞いた事があります。

メイク&ヘアメイクの打ち合わせが不十分だったのか、もはや打ち合わせもなく当日を迎えたのか・・・どうしてそうなったかまでは聞いていないのでわかりませんがあせる

私の場合、結婚式の前撮り中にメイクやヘアメイクの打ち合わせも含まれていました。

ドレスも実際に着るのでイメージも湧きやすく、担当の方も細かいところまで私の意見を聞いてくれました音譜

なによりメイク&ヘアメイク担当の方とのフィーリング?がすごく良かったように思います。

その方のメイクや雰囲気が私好みで「この人なら任せて大丈夫かも」と思わせてくれる方でしたニコニコ

担当の方がどんなに良い方でも自分好みのメイクじゃなかったり髪型じゃなければ、自分とは趣味が合わない事になり、自分の意志を伝える事をより丁寧に伝えなきゃいけないような気がします!!

その点では本当に言い方に担当になってもれえたと思います!!

打ち合わせのとき私は自分がよく読む雑誌を持って行き、具体的に自分がして欲しいメイク&ヘアメイクを写真で伝えました。

言葉だけで伝えるよりも、写真があった方がより相手に伝わると思います!!

特にヘアメイクのイメージは言葉だけで細かく伝える事は私にとっては難しかったのであせる

事前に納得いくメイク&ヘアメイクで前撮りをして、安心して当日を迎える事ができました。



ちなみに私の母は結婚前京都旅行の時、着物を着て本格的なカツラを付けて記念写真を撮りました。

後日、祖父つまり母の父が写真を見て顔を真っ赤にして笑いをこらえたそうです(笑)

我が家ではその写真を家宝の写真と呼び、本当に落ち込んだ時もしくはめちゃめちゃおめでたい時のみ母の許可を得て見る事ができますクラッカー

結婚式の前にそんな前ふりがあったのです!!

母は結婚式の前に着物は嫌だ!と意見を出したそうです。

しかしその意見は祖母つまり母の母に大反対され、結局打掛け&ばっちりカツラで神前式をやったそうです(笑)

確かに家宝の写真の母は母には申し訳ないけど・・・笑える!!(笑)

でも写真で見た結婚式の母は・・・可愛かったドキドキ