スイッチの感想 | ☆ヒミツの舞台☆

スイッチの感想

はーい!明日二つ目の山場を迎えますあやかです。なにやらテストに関していや~な情報が流れてきたりしてるのですが、所詮ウワサです!!落とされたらそれはそれで仕方ない!!そしたらみんなと卒業はできないけど、たっぷり時間はできるってことで、プラス思考で考えよう☆

さて、今日はスイッチが昨日終わったということで、ちょこっと感想をば。


スイッチ・・・すごかったですよ。舞台と客席が近かったこともあり、かなりの迫力。私たちの目の前で人が一人ずつ死んでいくんです。(芝居ですが)なんかね・・・私は泣けませんでした。人はどうして死ぬんだろう?どうして自ら死を選ぶんだろう?という投げ掛けをずっと芝居中考えていました。
永山さん演じる南は「人は希望を失った、絶望を知った人間が死ぬ」と言いました。なるほどな~とちょっと思ってみたり。
でも、私なんとなくですが、ちょっと違う思いを抱きました。「スイッチを押すとき」を見おわって。人は、弱い人間ほど生きるんじゃないかな~って。あくまで私の考えですが。
南は自分の存在意義のために子供たちを自殺においやっていた。でもまさみという自分の守りたいものを初めて見つけ、その人を失ったときにスイッチを押した。これは、彼が逃げたのではなく、大切なものを手放したくないから追い掛けた・・・と私は理解したのです。だから南は弱い人間から強い人間になって死んだんじゃないかって。

なんだかよくわかんないっすね(^o^;ごめんなさい(>_<)
でもすごいよかったです。役者さんの演技もすっごい熱がこもってて、鳥肌がたちました。
相葉くんが一番年下で、可愛らしい少年ぽい可愛さが愛おしかったです。「ねぇねぇ!」って南をお兄ちゃんのように慕っている姿を見て、この子よりも小さい子たちがスイッチを押して死んでいったんだなぁって。
ミツさんは歌がめちゃくちゃうまい!あの曲をCDにしてほしいくらい。演技も等身大の18歳を見ているようでした。
マロはなんだか一番可哀相だったな。南の餌食になったのは彼だけだったし。でも、実際あんな状況にたたされたら、私は彼と同じ死に方をしたと思う。てかかっこよかった。演技もたち振る舞いも。
肘井さん小さくて可愛かった!あの小さい体からすごいパワーが感じられました。彼女が恐怖を感じてパニックになるシーンは体が震える程私も恐くなりました。
田上さんはさすがの貫禄。安定した演技に声量。嫌な役を「これでもか」ってぐらいに演じる表現力。すごいですよね。オーラだけで芝居ができるって。
永山さんは演技に力強さをめちゃくちゃ感じました。なんていうのかな・・・重くなってました。セリフ一つ一つに重みがあるんです。座長だな~と感じました。



と、生意気にも色々感想言ってきましたが、いい芝居を見た!というのが一番の感想です。すんごく重いんですけど、ちょっと時間がたつと「また見たいな」と思ってしまいます。


役者の皆様にはホントにお疲れさまでしたと心から言いたいです。あれはメンタル面でもかなり疲れる芝居だったと思います。お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。