習い事で一緒になるのは

一回りも二回りも年上のお姉様方

私ともうひとりが一番若手


中のお一人のお話


「自由に遊べるのは夫が先に逝ってくれたから

それもそこそこの財産を残してくれたから

ダンナがいる人はやっぱり動きにくいわよね~


亡くなるまでのしばらくはそれはそれは大変で

自分の方が先に逝くかと思ったくらい


見送って1年くらいは落ち込んだけれど

いまは元気

いつまで動けるか分からないけれど

やりたいことはどんどんやることにしている


美術館の新しい催しなどどんどん出かけなくちゃ


100まで生きてぽっくり逝くのが望み」


ふむふむ





BSで「妻を看取る日」を見た


国立がんセンター元総長の実話


人の死には多く立ち会ってきたはずなのに

といいつつ

涙涙の医師を演じていたのは無骨な感じの國村隼


見ていて

亡くなった奥さんがちょっとうらやましくなった


やっぱり死んだら悲しんでほしい


生きている時は?


生きている私がいなくなったことを悲しんでいるだろうか


悲しんでいるかもと思うと

こころのどこかが痛む私


悲しむくらいなら

怒っていてくれた方が気が楽

それはそれで怖いけれど



気がついたら

何かを決めるのにこれかあれかと迷うことはあまりない


やりたいこと、ほしいものはすぐ決まる


ほんとにそれをするかどうか、手に入れるかどうかには

時間が少しかかるが


それでも人に比べると早いらしい


今回のスキーセットは2日

学びの再チャレンジには1週間


そういえば連れ合いと知り合って

婚約したのは1ヶ月後


勘に頼って物事を決めてきたのかも


よーく考えても結果はそんなに変わらなかったはず

なんて


そんなに後悔はしていない