今日の朝、いつもあるはずの郵便受けに新聞がなかった。
理由は昨日から今朝までの都心の大雪の影響で、新聞配送のトラックが渋滞に巻き込まれていつもの時間に来なかったから
時々少し遅れることもあるけど、それでも朝学校に行くときには必ずあった。
でも今日はそれくらいの時間にも届かず、お昼を過ぎても届かなかった。
こんなこと僕の知ってる中では初めてだった。3年前の震災の翌日ですらその頃にはあったのに…
新聞配送がここまで大変なものとは知らなかった
普段当たり前に感じていることだから、そういうことを考えたこともなかったけど、こういうことがあると考えさせられる。
原発事故以降に電気の大切さを知ったのも同じ
一般人の僕は、雪が積もったら雪かきして、地震があったら避難するという行動をする。確かにこれらも、生きるために必要なこと
だけど新聞屋さんはそんなときでも、僕に情報を届けようとしている。自分の家や家族が心配でも
その道のりがどんなに困難だろうと必死に届けようとしてくれる。僕はその有り難さを完全に忘れていた。
こういう事は何度も起きてほしくないけれど、逆に自分が忘れてたものに気づかせてくれる。
結局、今日の夕方に届いた朝刊を僕は大事に読んだ。
人の心と、多くの人の苦労の結晶である、日常の当たり前に感謝しながら
アデュ