どうもこんばんはです。
大学に入ってから、電車の時間が増えたということもあり、読書をする機会が増えた今日このごろであります。
最近読んだのは、伊坂幸太郎さんの
「あるキング」!
一人の少年がプロ野球選手になるまでの生涯を、「マクベス」という洋書の内容を取り入れて描いた作品なんですが
この中で、面白いことが書かれてました
それは、「頑張れ」という言葉は、
元々は「我を張れ」というところからきた言葉のようです
作中でも、「我を張れ」なんて頑固親父が言いそうなことだが…
とされてましたが、まさにそうですよね(笑)
でもその後に
でも裏を返せば、「お前は間違っていない、自分を信じて突き進め」というように言ってるとも聞こえる…
と書かれてました
これを読んだとき
今まで、「頑張れ」は誰かを勇気づけたり、励ますものと捉えてましたが
まぁそれはその通りですけど、あんまりむやみに使う言葉ではないのかなと思いました
言葉って奥が深いですねー
あっそうそう、この話フィクションかと思ってたんですが
広辞苑で調べたら、「頑張る」は当て字、「我を張る」の転意とされてたんで、本当のことみたいです
おそらく、我を張る…我張る〔われはる〕…我張る〔がはる〕…我張る〔がばる〕…頑張るみたいになったんじゃないですかね
あーほんと奥が深いなー
読書は教養を高めますね
アデュ