どんなに順調の人でも壁にぶつからない人なんていない
でもそれを乗り越えられる人はその全員とは限らないんですよね
今日、録画していたフジテレビで火曜日にやっている堀北真希さん主演のドラマ「ミスパイロット」を見てそう思いました
この中で堀北さんは前向きな気持ちで、飛行機のパイロットになるための研修に臨んでいたのですが
初めてコックピットで搭乗研修をしたさい、現実の厳しさを目の当たりにして自信をなくしてしまった
そして、研修の教官に、「自分には向いてない」「自信がなくなりました」と辞めることを話すのだが、
「もう一度自分と向きあって考えろ」と認めてもらえませんでした
そして、もう一度搭乗研修をさせられることになるのだが、そこで再び最初のころの
気持ちを思いだし、再び研修を続けると決意するというお話でした
んーどうですか
堀北真希さんの役が優秀な人役という訳ではないですが、すごくやる気に満ちてた人でもたった一度のことで、気持ちが大きく変わってしまうんですね
逆に言うと、やる気だけじゃ乗り切れないということにもなりますが、今回はその部分はカットしましょう
このドラマみたいな経験をする人は、実際にいるでしょうね
僕だってたった一度の経験、壁でモチベーションが下がったこともありますよ
だけどそういう人たちの中での違いはそれで本当に辞めたり、自分は向いてなかったと決めてしまうかどうかということ
単純に言えば、プラスかマイナスの決断の違いによって前に進むか、後ろに下がるかということ
そんなことは誰もがわかってることなんです
そんなことわかってるけど、こういう状況に直面してる人には、難しいときなんですよね
ドラマでは、一度辞めようとした堀北さんが、もう一度同じ経験をさせてもらったことで気持ちを取り戻しました
さすがにこれはドラマなので、大げさだと思いますけど…
もう一度チャレンジしようとしたから、そういう変化が起こった
〔場を与えられても、止めてしまえば何もならないですからね〕
でもこんなように、1度目の時に不安を感じたような人が2度目の経験をしたことで気持ちが変わったなんてことは稀で
僕もそうですが
大抵の人は、何度も何度も同じ不安やマイナスな気持ちを感じながらも、前に進んでいこうとするんじゃないでしょうか
不安が簡単に消えるわけないですからね
僕自身、来年から新社会人になるわけですが、不安がないわけはないです
むしろ不安のが多い感じ
就活は企業と学生のマッチングが一番の点ですが、マッチかミスマッチかなんて実際働かなきゃわかんないし、性格診断ではよくても実際向いてるかどうかともわからない
だからそこまで思いつめることもないのかなと思いますけど、不安は消えないもんなんですよね
実はこのドラマでの堀北さんも、不安がすっきりなくなったわけではなくて
斎藤工さん演じる堀北さんの教官が、堀北さんに対して、「不安なんて誰だってある、その不安がいいんじゃないか」と言ったことで、堀北さんも不安を感じながらも前に進むという決心をしたんです
誰だって不安はあるけど、できる人はそれを挽回しようと勉強したり努力する
何度やっても良くならなかったり、不安がなくならないようなら、マイナスな決断をしてしまっても仕方ないかもしれないけど
だけど1度しか経験せずにそのような決断をするのは、少し待とう
そう感じられるような今回の話しだったと思います
アデュ