こんにちは！
COOP専門学校Pacific Link College（PLC）です
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バンクーバーのCOOP専門学校Pacific Link Collegeのご紹介 | ayaka-plcのブログ (ameblo.jp)
先週末から今週にかけて、バンクーバーは最高気温が30度を超えるなど
暑い日が続いています。
日本の夏もかなり厳しいので暑さには慣れている方もいるかもしれませんが
日本とバンクーバーではまた環境もかなり変わってきます。
今回はバンクーバーの夏を乗り切るための必須アイテムや注意点をご紹介します！
1.日差しが強い！
バンクーバーは日本よりも日差しが強いのはきっと気のせいではないはずです。
日本でサングラスが必要だなって思うときってほとんどなかったんですが、
カナダに来てからは日差しが強すぎて目開けてらんない！って思うことがしょっちゅうあります。
ただ、普段眼鏡をかけている人って、
サングラスの時はコンタクトするか、
度数入りのサングラス作らなきゃいけないんですけど、
カナダの眼鏡屋さんってめっちゃ高いんです。
日本だと眼鏡のチェーンなんか行くと無料で検査してレンズ、フレーム全部込みで1万で作れちゃうじゃないですか。
カナダで眼鏡作ると、検査に100ドル、フレームに200ドル、レンズのオプション追加費用、、、
雇用先の保険でカバーしてくれることもありますが留学生のバイトでは保険加入させてくれなかったり。。
なので眼鏡、サングラスは日本で作ってくることをおすすめします。
また、バンクーバーでは携帯用扇風機や日傘を使う人がほとんどいません。
ロフトなんかに行けば高性能でコンパクトなものたくさんあるので
必要な人は持ってきてもいいかもしれませんね！
日焼け止めは、日本のものがバンクーバーでも人気です！
ドラッグストアにあるのは、重たいテクスチャーのものばかりです。
個人的には軽めのが好きなので、
OOMOMOやTokyoのbeautyで売ってる日本のものを使っています！
日本からたくさん持ってくるのもかさばるので
現地で買ってもいいと思います。
2.ペットボトルのお茶がない！
日本では暑い！喉乾いた！って思ったとき、近くのコンビニで冷えたペットボトル飲料がすぐ手に入りますよね。
バンクーバーは日本のコンビニのような便利なものはありません。
セブンイレブンや1ドルショップにはペットボトル飲料がありますが3ドルくらいします。
カナダでは水筒が必須です！！！
スタバで水くださいって言うと無料で水がもらえます！
3.トイレがない！
バンクーバーって公衆トイレがあまりないんです
日本ではコンビニや駅に自由に使える公衆トイレが多くありますが、
バンクーバーでは犯罪の現場になるなどの理由で公衆トイレが多くありません。
ビル、レストランやカフェの中には
No Public Washroomといってお客さんにしか使えないようにしていたり、
カギやパスワードが必要なところが多いです！
夏は暑いし特に水分補給が大切ですが
トイレは行けるときに行っておいてください！
4.ビーチで遊ぼう！
バンクーバーにはアクセスのいいビーチがたくさんあります！
ダウンタウンのイングリッシュベイやキツラノビーチ、などなど
人気のスポットがあります
ビーチに行くときにやっぱりサンダルがあった方がいいですよね！
また、スタンリーパークのプールをはじめ、
コミュニティーセンターのプール、
チリワークの大規模屋外プール、
もしくはメキシコ・カンクンのリゾートなど、、
バンクーバーにももちろん楽しい夏のスポットもありますが
せっかくなので他の地域や国に行ってみてもいいかもしれませんね！
ビーチやプールに行くなら水着は必須ですよね！
カナダの女性用水着は日本より露出が多い印象です。
もし露出を抑えた水着がいい人は
日本から持ってきたり、インターネットショッピングすることをおすすめします
5.ヘイスティング・チャイナタウンには行かない！
冬の寒くて雨の多い天気から一変、
夏は天気も良く湿度も低いため本当に過ごしやすいんです。
外での活動が増えるのは留学生だけではもちろんありません。
バンクーバーの危険エリアのひとつに挙げられるヘイスティングという場所があります。
詳しく言うとEast Hastings StとMain Stの交差点周辺です。
この辺にはホームレスや薬物依存の人が多く、
その周辺のチャイナタウン、ガスタウンも含めて危ない地域です。
冬から夏に、気温が上がっていくにつれて、街にいるホームレスの数も増えると言われています。
チャイナタウンでは先日、日本人シェフが殺される事件もありました。
ダウンタウンにもちらほら危ない人がいますし、
何より他のエリアでもどんな時期にも「絶対安全」なんてものはありません。
危険なところには行かない、夜に一人で出歩かない、
自分の身は自分で守れるように最大限注意してください。
夏は天気がいい日が続き、日も長いので外出の機会が増えたり
様々なアクティビティーを通して
夏のバンクーバーを思いっきり楽しんでください！
楽しくて有意義なバンクーバー留学を
PLCで叶えましょう！
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