17歳の時に精神病院に入った事 青春がなかった人生 とにかく悲惨な過去 | 七彩夏 「プロダクションのスカウト待ってます!メッセージから」 new moon(

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今日は画像も載せません

14歳から精神を患ったという事は前に書きました

実は去年(2014年)は再び躁病になりました


17歳の5月、精神病院に入りました
大量の投薬をされました
ベッドではほとんど死んだように寝ていました    
お風呂の時間も自分では洗えず看護師さんのお世話になりました

悲観して首を吊ろうとしました
今でもたまに死にたくなる

中学生時から私の口癖は
「私の青春はないの?」
母に問いかけていました


色々な事があったので散文のようになります


私の過去は酷い

奇行の数々
裸足で家を飛び出す
警察にお世話になる
公園で寝る
徘徊する
頭を丸刈りにする
大声を出す
物を壊す
友達や家族に迷惑をかける
犯罪に近い事もしましたがあまり書きたくないですね


病状といえば16歳の時、過食症になった
また、対人恐怖症も続いた


少し良くなっても、私は普通の人がやっている事なんてできなかった
バンドがやりたい  働けやしない


病院は10件くらい行っている
色々な事を試した


私は若かったのに、顔つき、目つきはおかしい、髪は汚い、体は浮腫んでいた、挙動不審



私の青春はなかったんだと思う


車椅子で移動してた




友達は、いなかったと思う


入浴できなくなってしまった日々
体を傷付けた日



過食症で100kgまで体重が増加




息が切れて歩けない体



励ましてくれる両親 何もできない自分




実は今も対人恐怖症はある。
躁状態になったせいか神経痛で余計働けない



こうして思い返してみると、99%自分の願いは叶っていない、つまり自分は
こんなはずじゃなかった、全否定したい
最悪
そんなです




一度でも幸せだった事はあっただろうか?
ないと思う


ちなみに、恋人はいた事がない




ひとつだけ、飼い猫のクロ
もう亡くなったが
あれは良かった 救いだったのかもしれない




全て諦めてしまえたら楽だ




何も手にしていない気がする





苦しかったな  悲しかった   つらくて





何で産まれて来たんだろう?

また散文を書く