久方ぶりじゃい。

みんなおひさー！

片宮あやかだよー。


って自己紹介までいらんかー。


ちなみに1992年1月13日生まれのやぎ座、B型最高に愛してるちょーB型女です笑



最近はDVD鑑賞ラッシュ。


記憶に新しいのは、

「さくらん」

「ゆれる」

「百万円と苦虫女」

「ストロベリーショートケイクス」

「アイデン＆ティティ」

「ジョゼと虎と魚たち」



「ストロベリーショートケイクス」、それから「ジョゼと虎と魚たち」に出演されている池脇千鶴さんが気になるようになってきました。

この二作品でのキャラはそれぞれ全然違うんだけど、どっちもハマってたと思うんだ。



こないだ「モノクロームの少女」などで知られる五藤利弘監督のワークショップに参加してきて、

自分が持ってない感情を持ってたり、自分と感情の表現が違う役やるのってすごく難しかった、今更だけど。

ある局面に立った時役が自分と近いスタンスとってくれたら物凄くやりやすいけど、女優は自分でない誰かを演じるものなんだからそうじゃないことのほうがきっと多いよね。

役が自分と違うパーソナリティを持ってるっていう当たり前のこと今すごく感じてます。



私は自分と差のある役のセリフを口にするとどうも浮つくことがまだ多い。

体と感情と言葉がうまく結びついてない感じがしてしまう。

きっとまだイメージが弱いんだ。


それでももっと以前に比べたら、頭にあった感情が心に近づいてきた。





んー引き出しもっと増やさなきゃとも思うし、観察すること心がけよう。












とりあえず、

進んでみるしかないんだよねきっと。