スポーツ観戦は好き？
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はいっ
みんなのイマジナリーフレンド
彩華です
5月24日は「ゴルフ場記念日」だったです。
環境問題と言いながら
質問は「スポーツ観戦は好き？」
嫌い
いや、コロナ過前までは
熱狂的ではないけど、好きな家族だったんですよ。
冬はフィギュアスケートのグランプリシリーズとか
毎年応援してましたね。
お母さんは陸上とか柔道とか好きだったし。
ただそのころから
日本だけ応援したいんじゃなくて
世界の強豪のパフォーマンスを楽しみたいって観かただったので
日本応援オンリー中居説だとか実況は嫌だったな。
嫌いになったのは
コロナ過で、まだ多くの人たちが苦しんでるのに
1年の延期のみで強行に開催した東京オリンピック。
騒いでいるその影に
救急車に乗せられたまま
病院に受け入れてもらえない
診てもらえもせず
多くの人が苦しんでいた
それを忘れはできず
観ることを脳が、胸が拒否して。
でもそれで、いいやとわたしたち家族は思う。
命を苦しめて犠牲にして
開かれるイベントが平和の祭典だなんて思えないし
スポーツに国の威信だなんだとそれも苦手だし。
観なくてもなんら生活に影響はなくて
なのでもう、我が家は観てません。
大谷選手のホームランも観たことがなくて。
ただね、勘違いしてもらいたくないのだけど
スポーツをしている人たちのことは嫌いじゃないですよ。
応援したいと思ってる。
わたしたち家族は
スポーツ観戦が嫌いになっただけです。
スポーツゲームは大好き
お父さんなんてとくに
手がしっかり動いていた時は
野球、ゴルフ、プロレス、ビリヤード、カーレース
いろんなゲームしてたって。
主にRPGやシミュレーションのゲームが好きなんだけど
スポーツゲームも大好きだったそう。
直接操作できなくなっても
監督になるゲームとか
野球やサッカーのチームを作って指揮と経営するゲームとか
よくしてたよって話してくれました。
馬主さんになるゲームもあって
すっごいお金持ちになったんですって
めちゃレジェンド級のお馬さん何頭も誕生させて
石油王並みの財産築いたんだそう。
それが現実だったら
よかったのにねー
ゲームの中でのみ
伝説の大富豪だった、お父さんでした
じゃ
まったねー
