「足が痛いよ」な記事3日目です笑。

 

 

 

なぜか内くるぶしを痛め、なかなか治らなかった私。

 

「痛くて不快な今」ではなく「健康で自由だった過去」に目を向け、感謝の気持ちを感じられるようになった私。

 

さらには、「ご先祖さまへの感謝の気持ち」を毎日声に出すようになりました。

 

 

それでも…まだ痛い笑。

 

そんな時にたまたま手に取った、藤堂ヒロミさんの『潜在意識3.0』。

 

 

内臓との対話を通して、自分自身に刷り込まれた「思い込み」等に気づき、手放していく…

という趣旨の本です。

 

初めは、「内臓と、対話????」とハテナマークが大量に頭に浮かんでいたのですが、

読み進める中で、

「自分が我慢しなくては、という幼少期からの思い込みが臓器に蓄積され、痛みになって出てくる」等の

お話に釘付けに。

 

 

そして、読み終わった頃には

 

痛む足を「厄介なもの、嫌なもの」って思っていたな。

 

私が行きたいところに連れて行ってくれる、このかけがえのない足を「厄介だ、嫌だ」なんて思っていたなんて。

 

足に失礼すぎる!

 

足さん、いつもありがとう、そしてごめんなさい!

 

 

こんな風に思うようになりました。

 

それ以降、毎日私は自分の足を手で包み込み、「ありがとう」と声をかけています。

 

そして不思議なことに、足と対話することもできています。

 

 

もちろん、足だけでなく、自分の身体のいろんな所に「ありがとう」と声をかけるようになりました。

 

 

皆さんも、嘘だ〜なんて思うかもしれませんが、是非試してみてくださいね。

 

 

それでは、今日もごきげんな1日を!