約束~③~
紗祈の家で遊んでいた時
涼佑からメ-ルが来た
《ごめん

親と話しててメ-ル送れなかった
》彩花にわすぐわかった
高校の事だって
怖くなった
でも聞くしかなかった
《高校決まったの
》《うん
決まったよ
》《…教えて

》《言ってィィの
》《うん…
》《俺立命館に行ってくる
》思考回路ストップ
また泣いた
もうその後のメ-ルの内容ゎ涙で見えなくて
覚えてない
隣にわ紗祈がいた
でも涙をこらえる余裕なんてなかった
声をあげて泣いた
なにも言わずに一緒に泣いてくれた
それが紗祈の優しさ
ゆういつの繋がりがなくなった
でも
大好き
彩花わ涼佑が大好きなんだ
大好きだけど
このままでぃいの…??
涼佑に聞きたいことがあった
《恋…してる
》付き合って下さい
そんな意味を込めた言葉だった
この返事でなにか変わる気がした
《恋する気なくなった…
》どうしてあなたゎ彩花をどん底に突き落とすの??
やっぱりあれゎ夢だったの??
期待するだけ無駄だった??
《前のゎ…嘘??》
答えを聞くのが怖かった
泣きたくて逃げたくなった
受信中…
《でもね…彩花に気持ち傾いてるとかいろいろ言ってたけど、全部嘘じゃないから

これだけは信じて
》もう涼佑がわからない
なにがなんだかわからない
ただわかるのわ
こんなに辛くても涼佑が好きだっていう自分の気持ちだった
約束~②~
あれから次の日の夜
涼佑に今の気持ちを聞いた
立命館に行く

そう言われたらどうしよう
その事で頭がいっぱいだった
そんな不安の中涼佑から返事が来た
メ-ル受信中…
不安に押し潰されそうになった
《まだ
彩花ゎどう思ってる
正直気持ち教えて
》正直な気持ち…

彩花の気持ちわ
行ってほしくない

ただそれだけ…
でも高校
将来に大きく変化する
一緒にいたい
でもそれわ彩花のわがままだけ
我慢
《立命館行っておいで
野球…後悔しないように頑張って来て

彩花ゎ涼佑に迷惑かけたくないし後悔させるなんてもっとヤダ
だから立命館に行って精一杯頑張って

》このメ-ルを送ったとたん涙が溢れて来た
泣くぐらいだったら正直になれば言いのに
変なとこで意地張らなきゃぃいのに
《そっか
彩花の気持ちわかったよ
》…行かないで…

涙が止まらなくて
ゆういつの繋がりがなくなると思うと急に怖くなった
《…行かないで…
》自分の気持ちに嘘つくのがこんなにも辛い事だとわ思いもしなかった
泣いても泣いても涙ゎ止まらなくて
なんでこんなに辛いことばっかりなんだろう
そう思いながらまた泣いた
《そっか

…彩花のホントの気持ち聞けて嬉しいよ
ありがとぅ
さっきの彩花の言葉、ホントの気持ちじゃなくて良かった
もう少しじっくり考える
自分のためにも
そして彩花のためにもね
だから…まだ安心して待ってて
俺からのお願いです
笑》このメ-ルを見てまた泣いた
安心
できるはずない
でも信じて待ってることしか出来なかった
約束~①~
【同じ高校行こうね
】
私達の約束
涼佑がいきなりこんなコトを聞いて来た
《俺が東高じゃないとこ行くッッて言ったらどうする
》
…どうする…って…
そりゃ嫌だよ
でもなんて返事したらぃいのかわからなかった
《違う高校考えてるの
》
そんな返事をした
《立命館か北海か…でも立命館と東高迷ってる
》
立命館
遠い学校ばかり
迷ってるって
《なんで立命館がィィの
》
《野球が強いんだ
だからちょっとでも強いチームで野球がしたいんだ
》
そっかあ
それしか思えなかった
《まだどこ行くか決めてないんだよね
》
そんな事を聞いてみた
《まだ決めてないよ
でも1週間後に三者懇談あるからそれまでに決めなきゃ
》
あと1週間
そんなんでその日ゎ不安を抱えたまま眠りについた
】私達の約束
涼佑がいきなりこんなコトを聞いて来た
《俺が東高じゃないとこ行くッッて言ったらどうする
》…どうする…って…
そりゃ嫌だよ
でもなんて返事したらぃいのかわからなかった
《違う高校考えてるの
》そんな返事をした
《立命館か北海か…でも立命館と東高迷ってる
》立命館

遠い学校ばかり
迷ってるって
《なんで立命館がィィの
》《野球が強いんだ
だからちょっとでも強いチームで野球がしたいんだ
》そっかあ
それしか思えなかった
《まだどこ行くか決めてないんだよね
》そんな事を聞いてみた
《まだ決めてないよ
でも1週間後に三者懇談あるからそれまでに決めなきゃ
》あと1週間
そんなんでその日ゎ不安を抱えたまま眠りについた