こんにちは。アジェンディストのあやかです。

 

アジェンディストとは、

松浦有珂さんが考案した

『手帳(agenda)と~する人(ist)』で、

手帳を使って夢を叶える

GPS手帳の専門家のことです♡

 

先日、ノートを書いていたら

自分でもびっくりすることに

気がつきました!

 

「ノートに本音を書く」って

できているようでできていないんだなって。

 

もちろんできている部分もあって、

だからこそわたしはアジェンディストにまで

なれたし、旦那さんとの関係も

良くなったんだけど。

 

いつの間にか、「ビジネスに関係のないことは

書いても意味がない」って思って、

アジェンディストのことや旦那さんとのことは

ノートに書いていたんだけど、

それ以外のイラ・モヤ・イヤって感じた出来事は

見ないようにしていた。

 

というよりも、「見ても意味がない」って

思ってノートに書いてなかったんだよね。

 

そして、例えば「仕事がイヤ」っていう気持ちも

「イヤな面が全部じゃなくて、いいところもあるから

感謝しなきゃ」みたいに思ってて。

 

でも1ミリでもイヤって思ったら、

それはノートに書いて本音を

見ていくところじゃん?って思った。

 

初めて「仕事がイヤ」ってノートに書いたら

本業ならこうやって働くのが理想!とか

アジェンディストと組み合わせたら

こういう働き方をしたい!とか

いろいろ出てきて、今の焦っている気持ちとか

何のためにビジネスをしているのか

っていうところまでばーっていろんな思いが

出てきて!!

 

「自分って本当はこう思っていたんだなあ」

って思ったら、なんだかすごくスッキリした。

 

やっぱりノートって万能!

今、困っていることや人生に悩んでいる人が

いたらぜひ!書いてほしいな~って

思ったよ。

 

っていう、ノートってわたしの人生において

すごく大切なものになっているなって

感じたお話でした飛び出すハート