こんにちは。アジェンディストのあやかです。


 

アジェンディストとは、松浦有珂さんが考案した

『手帳(agenda)と~する人(ist)』で、

手帳を使って夢を叶えるGPS手帳の専門家のことです♡

 

今日は「エセやりたいこと」について、お話します。

 

最初にわたしの副業歴から紹介します。

 

 

2019年2月にワードプレスでブログを始める。

きっかけは「簡単に稼げそうだから」。

全然そんなことなかったけど。

 

2023年5月からライターとしての活動を開始。

クラウドソーシングサイトに登録して

案件をもらってこなしてお金を稼いでいました。

 

 

当時は、無料セミナーを受けて「自分でもできそう!」と思って

「ワクワク」が強かったんです。

でもやってみると「あれ、やっぱり難しい」と。

(いろんなブロックがありそうだけど)

 

 

 

そして、2つのライターチームに入れてもらい、

記事執筆をつづける日々。

正直楽しくない。

わたしが「やりたかったことじゃないかも」って思い始めた

 

でも「ライターが楽しそう!それで稼ぎたい!」って

思ったんだから、「楽しいって思わなきゃ」

 

と思いながらライターを続けていました(今も)。

 

 

きっかけがあってアジェンディスト養成講座を受けて

いざアジェンディストとして活動を開始!

 

 

 ライターとアジェンディストで感じた違い

 

 

応募フォームとか告知文とか書いているときに

ライターをやっていたときとの大きな違いを発見!

 

ライターとして記事を執筆しているとき、

ちょっと書いてはスマホ、ちょっと書いては休憩。

これの繰り返しなんです。

 

そして「あーまた○日までに書かなきゃ」とか、

「提出しても訂正いっぱいなんだろうな」とかって

始める前からネガティブ満載なんです。

 

 

でも、アジェンディストで応募フォームとか

告知文を書くってやったことなくて、

初見で「難しそう」って思ったのに、

気付いたら一通り終わってて。

 

「難しそう」から入ったのにスマホも見ずに

夢中になってたってことは

「わたしこの活動が楽しいって思ってるんだ」

って初めて心から思えたんです。

 

 

当時は「ライターとかブログで稼げるかも」と

思ってワクワクしていたけど、実際の作業にワクワク

することってなかった

 

でも「楽しいって思わないと」と勝手に

エセワクワクにしてた

 

心から楽しい!って思えるものに

出会ったからこそ、「やっぱりライターでは

なかったのかも」って気付いた。

(うすうす気づいてたけど、認めたくなかった)

 

 

ということで、今一番手放したいものは

ライティング!

2つのチームに入って記事執筆をしているけど

抜けたいです!

 

書くたびにネガティブを感じちゃうのが

もったいないなって思う。

その分、好きなこと・楽しいことしてたほうが

いいじゃんって!

 

エセやりたいことはいつか限界がくる!

早めに「やりたくない」ってことを認めて

次のステップに進もう!

 

なので、GWくらいまでにはライティングを手放します!

 

 

 

 お知らせ
 

1Day手帳レッスンの募集を開始しました!

詳細・お申込みは、以下のページより

お願いいたします♡

 

みなさまにお会いできるのを楽しみにしております!

 

 

 

あやかのInstagramは、こちらからどうぞ!