2月4日。

久留米から小倉への旅。
一応(笑)私の案内であるあるCityへ。

目的地は『北九州市漫画ミュージアム』。




北九州市ゆかりの漫画家さん達からのサイン色紙。






初代館長 松本零士先生の後を継いで館長となったのは、わたせせいぞう先生。


入口のこちらは撮影可能。








北九州市下水道事業100周年のマンホール。




キャプテンハーロックとトリさんの等身大フィギュア。

ちなみに出口付近に宇宙戦艦ヤマトのイラストと森雪の等身大フィギュアがあったけど、そちらは撮影禁止でとっても残念悲しい


カッコよお願いラブラブ



中で展示を見たり、松本零士先生のインタビューや作画現場の映像、北九州市製作の銀河鉄道999とコラボのアニメーションなどを観て楽しむ。

1人で入った時には時間があまり取れず映像とか見たことないかも。


そして常設展を見た後は大量の漫画の入った本棚をチェックしてみたり。

せっかく近くてすぐ来られるようになったから1日時間を取ってここに漫画を読みに来る時間を取ろう、って宣言。


あまり時間もないのに気づけば1時間半滞在。

11時15分に入場した漫画ミュージアムを12時45分に退出。

出口ではメーテルがお見送り。


小倉城方面に向かう為、小倉駅に戻る。

北口のペデストリアンデッキを説明。

「夜になってライトアップされると列車のように見えるんだよ」




やっぱり大好き、この風景。


「まだあるかわかんないけど、松本零士先生の絵が展示してあったんだよね。

自分も全然来なくて確認してないけど、ちょっと降りてみていいはてなマーク

と言うと、配布されてたマップにはイラストがあるって書かれてると。

良かった、まだあるんだ。

エスカレーターを降りて駅舎に入る。


3mだか4m近くだかの大きなメーテルのイラストが飾られてるアートギャラリー。












今度は南口へ向かう際のスポットをみんなに紹介。


車掌さん。

観光客の人たちが避けてくれました。感謝お願い








まだまだ松本零士先生ゆかりの地を巡る旅は続く。