いやー、何か時間がとにかくなくて、めっちゃ更新が遅れましたあせる


フクヤマニメ旅の日記、続きです。



10月23日。

広島県福山市でのアニメイベント『フクヤマニメ4』の真っ最中。


『ねぎ房'Z』さんでお昼ご飯を食べてから、メインイベントの前にもう1回『境界戦機』の特設ブースを見ておこうと思って行ってみると、フォロワーさんとばったりびっくり

一緒にプラモデルを見たり、「クラウドファンディング、詳細はどんなんだろうね」と話をしながら、私はスマホ充電の為にいつものリトルマーメイドに行きたかったし、次のイベントまで時間もあったので2人でカフェタイム。

店内ではアイスカフェオレとデニッシュバー。

コーヒー牛乳だって。
初めて知ったそ、初めて食べた。

『もえろ!アニメコンペティション』表彰式の整理券を貰おうとフォロワーさん達と話してたのに、何も考えずに昼ごはん食べに行ってたら、代わりに確保してくれました。
ありがたい!!

15時になったので、シネマモードに移動して他のフォロワーさんと合流。

そしたら、何と『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』からヤマトに関わり、『宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち』でも脚本担当の岡秀樹さんがおひとりでふらっと来られてチケットを発券。
何と『境界戦機』トークショーに一般参加ビックリマーク
ご自身も登壇者のおひとりなんだからスタッフさんに一言言えばチケット用意して貰えただろうに…。
でもこういう所が岡さんの好きなところなんですよねニコニコ
ご挨拶させていただいて、
「この後のヤマトも(参加)はてなマーク
「「「もちろんです!!」」」

15時15分頃、シアターに入場。
私は2列目真ん中よりちょい左の席。
ちょうど2列後ろの席に岡さんが座ってらっしゃいました。

15時30分、いよいよ『境界戦機』上映会&トークショー開始。

まずは『境界戦機』第1話と第2話の上映。
既に放映済みで観てるけど、大画面で観ると更にかっこいい動きが映えて、これはスクリーン向きの作品だなぁと思いました。
映画化したり、あるいは来年のフクヤマニメでイッキ見してくれてもいいんですのよニコニコ

映像が終わって拍手。
第3話の予告があるかと思ったらなかったウシシ
周りもフォロワーさんだらけで、隣にもヤマトのフォロワーさんいたのでコソコソお喋り。

10分位はてなマーク待って、MCの天津向さん登場。
そして、椎葉アモウ役の声優 佐藤元さん、ブラッド・ワット大尉役の小野友樹さん、『境界戦機』監督 羽原信義さん、小川プロデューサーの順に登壇。
1年ぶりの羽原信義監督と小川プロデューサーの登壇に興奮チュー
そして、ちょうど声優 小野友樹さんが目の前な位の位置。
おぉー、初生おのゆーだ、とこれまた興奮。
そして佐藤元さん。
彼1人が境界戦機のTシャツを着ている。
これがめちゃくちゃカッコよくて欲しくなりました。
佐藤さん、お名前すら『境界戦機』で初めて知ったくらいなのですが若くて可愛いお願い
トークショーで話しているのを見ているとどんどんヤマト2205の土門君のように思えてきました。

登壇した際にマイクオフになってて、全然揃ってからもなかなかマイクのスイッチが入らず、佐藤元君が
「お願いしまーす!!
と大きな生声で叫ぶ笑い泣き
向さんが
「ではご挨拶を…」
と言っててもマイクがオンにならず、
「椎葉アモウ役の佐藤元です!!よろしくお願いします!!!!!!
とまた叫ぶ笑い泣き
向さんも仰っるとおり、新人感が凄い爆笑

続いて小野友樹さん。
やっぱりマイク入らず、そしたら逆に口パクで声を出さずに笑いを取り、その後イケボで
「ブラッド・ワット役、小野友樹ビックリマークよろしくお願いしますビックリマーク
とやっぱり生声で挨拶。

この直後にマイクがオンになり、無事に羽原監督のご挨拶。
「監督役の羽原信義です、よろしくお願いします」
と久々に「監督役」って聞けた~爆笑音譜音譜
向さん、
「監督と小川さん、(キャスト陣のテンションで喋ってもらうのは)どうしようと思ってたんです」
そして、予想通りのテンションで
「SUNRISE BEYONDの小川です。よろしくお願いします」
と小川正和プロデューサー。

この後、本格的にトークショー。
向「羽原さんは去年もフクヤマニメに参加して頂きましたけど、どうですか、1年ぶりの福山は」
羽「無事に来れて良かったなぁ(しみじみ)」
思わずみんな拍手。
向「そうですね、このご時世ですから難しいというのはありますけれども、羽原監督は地元というのもありまして、一つ一つのイベントで街が盛り上がっていく様を見るのはどうでしょう」
羽「嬉しいですね~。
皆さん、全国から来てくださってるのを目の当たりにして、活気づいてる感じがするのがありがたいです」
向「佐藤さん、小野さん、福山に来られたのは初めて?」
佐・小「初めてです」
向「どうです、福山は。食べ物とかもいろいろあると思うんですが」
小「お好み焼きを3枚ほど」
「3枚!?」とびっくりしながらもみんなで拍手。
佐「小野さんだけですよ、そんなに食ってるの」
羽「昨日の夜入ってから3枚?」
小「ええ、昨日の夜入ってから自分で調べたお店で食べて、今日の昼もいい感じのお店に連れて行ってもらって、計3枚…」
向「お好みしか食べてないじゃないですか」
小「店員さんに普通にバレちゃいまして。
『小野さんですよね』って」
向「佐藤さんはどうでした?」
佐「はい、大変美味しいお好み焼きをいただきまして。
あと、今朝、牡蠣醤油を…ただひたすら牡蠣醤油でご飯3杯ぐらい食べてて。
何これ、超美味い、帰りに買って帰ります!」
向「牡蠣醤油とか、広島県民としては嬉しいですね」
佐「牡蠣醤油とオタフクソースとか」
向「血糖値どんどん上がりますね。
尾道ラーメンとかもめちゃめちゃ美味しいので食べていただけたらと」

向「1話2話観た後なので当然ネタバレトークしていただきたいんですが、まずはSUNRISE BEYOND初のオリジナルアニメーション作品として製作に至った経緯を小川さんからお聞きしたいんですが」
小P「1年前に福山に来た時に羽原さんと、ちょっとだけ『こんなことをやってます』と話したんですが、こういう形で皆様に届けられて良かったな、と思います」
向「仰ってたんですよ、最後の最後で。
『今ご一緒してて』って。
そして1年後、見事ここで上映できてる訳ですから」
それを観られたのは本当に感謝お願い音譜

小P「うちの会社ができたきっかけが、元々サンライズにいた自分と、羽原さんのXEBECが合わさってできた会社というところもあって、バンダイナムコグループ内で新しいことをやろうということで、メカが得意なスタッフも多かったので…」
向「原作のないオリジナルプラス手描きってところにこだわりが感じられるんですけれども」
羽「そうですね、メカの得意な方が多かったので、その方達の力を借りる、というような…。
どうせやるならCGよりも手描きならではのアクションが表現できたらな、と」
向「ドキドキしながら観させていただきましたけど、監督の作品に対する想いというのは」
羽「僕は芦プロダクションというところで業界に入ってXEBECの設立に加わって、現在はSUNRISE BEYONDにいますが、会社として勢いがあって誠実な人が多いので、そのメンバーでできる最大のこと、ということで『境界戦機』が仕上げられたら、そういう思いが巡り巡ってアモウ君の性格みたいな感じになってるのかな、という感じがしますね」

向「キャストのお2人、こういう製作の思いを聴く機会ってそうないと思いますが、その辺いかがでしょう」
佐「そうですね、こういう機会ってないので、色んな想いを聴けて、主軸となる椎葉アモウ役に選んでいただけた事が光栄ですし、もっともっと盛り上げていけるように頑張っていきたいと思います」

歓声を出せない分、ここぞという時にみんな拍手してて、佐藤元君の言葉にも拍手したら

向「さっきからこんなに拍手の起こるトークショーってないですよ。
全体を通してめちゃくちゃ拍手が起こってる」
佐「ありがとうございます」
向「私見が入っちゃうんですけど、福山在住の方にとっては『あれ?』っていうシーンがありましたよね?
あれはどういうことでしょう?どういうことですか!?」←言い方笑い泣き

羽「アモウ君が旅をしていくので、その中で『境界戦機』というのが40年後の作品ではあるんですけど地続きということにして。
ぶっちゃけ携帯電話とかって40年後ってないと思うんですよ。だけどそこはあえて観ている人に親近感を与えるという意図があってやってるんですけど、街とか表現する中で見慣れた感じって大事だと思うんです。
もちろん行ったことのない場所を探してやるのも必要だし、やってますけども手がかり的な所は自分の育った街だったり見てきた場所というのを入れるのが、そのまま観てるものを伝えることに…」
小「ということは…監督、これは職権乱用になりますね。
地元をぶっこんでらっしゃる」
全員思わず大笑い&拍手拍手
羽「(笑)割と、ぶっこむ…。
ヤマトでも」
また拍手拍手

続いてキャストの方に話を振って、佐藤元君にアモウ役が決まった時の気持ちを。
佐「オーディションを受けてる時に『これ受かったらいいなぁ』ってふわっとした気持ちで、男の子というのもあってロボットは乗りたくてしょうがなかったんですね。
そしたら選んで貰えて
『俺ロボット乗っちゃうよ~!』
監督の他の作品も観させていただいてたので嬉しさが止まらなくて、パイロットとかロボットを操るって視点を勉強しなければな、と思いまして電車でも先頭に張り付いて運転士さんの動きを見たり他のロボット工学だったり学びつつ、アモウ君がどうやって動かしてるのかを自分の身体でも表現できないかな、と頑張っているところです」
めちゃくちゃ偉い!!

佐「選んでいただけたのが本当に嬉しかったので、会場の皆さんはもちろん、各地でテレビで観てくださってる方、YouTubeで観てくださってる方のご期待にはお応えしたいな、と」
向「愛が過ぎて、今日着ているTシャツも…」
佐「以前いただいたものを、『今日絶対これ着る!』って…すみません、何か季節外れで(半袖で)」
とにかく作品愛が素晴らしくて、また拍手拍手

向「監督、アモウ役を佐藤さんに決められた理由…」
佐「初めて聞く…!」
反応がいちいち新鮮で可愛いラブ

羽「僕はキャスティングする際、こちらからもある程度要望を出したりするんですが、今回のアモウ役は全部で120人位の人がオーディションを受けて、何を基準にしたかというと、声を聴いた時に画(え)が浮かぶかどうか。
僕の描いているアモウ君の想いというのと佐藤君のアモウの声がピタッと合って、そこが一番でしたね」
佐「ありがとうございます!
本当に嬉しい!…何かニヤケが止まんなくて、ホントすみません!」
と本当に嬉しそうウシシ
小「可愛いヤツでしょう」
うん、本当にニコニコラブラブ
小「みんなでお好み焼き食べてる時もひとりガツガツ食ってて『店長さん、これマジ旨いですね!』って話してました。
2話で久々ご飯食べた、みたいな感じの。
『そんな久々のご飯?』」
向「あれを地で行ってる?
では小野さんのお話も聞いていきたいんですが、ブラッド・ワット役に決まった時、どんなお気持ちだったでしょうか」
小「私事なんですがフリーダムになって、スタジオを借りて音声を撮ってたんですが最近自宅収録に切り替えまして。
家で撮った音源で勝負じゃ!みたいな。
その切り替えてすぐぐらいに採用された作品だったので嬉しかったですね。
自分ちで撮ってるやつで仕事が取れんのか!?って」
羽「大変申し訳ないけど、この見た目とは思わなくて」
と、アニメMCの鷲崎健さんにも「ずんぐりむっくり」とイジられる点を指摘されてて笑う爆笑
羽「それぐらいこの声のブラッドしか浮かばなかった」
小「嬉しい!最大の褒め言葉です」
向「2話の頭とかめちゃくちゃかっこいいです」
小「男の子の夢ですよね、自分の指示で小隊を動かして」
佐「そうなんですよ~。うちAIが全部言っちゃうので(笑)
藤原(ガイCV:藤原夏海)さんが『あんたさ~、喋っていいんだよ』
『いや、藤原さん、これ(腕)があるんで、お願いします!』
ってやり取りを良くしてましたよ。
テレビでは『うん!』『分かった!』(笑)」
佐「ガイと呼吸を合わせることが大事でテストしてた時に
『あれ、全く違和感ないな』と不思議な安心感がすごくあって、監督からも『そのままやってください』と背中を押していただけたので、この方向性で間違いではないんだ、と演じさせていただいてます」
佐「このご時世で一緒に撮ることが難しくてグループ事に別れての収録だったりするのですが、『境界』の中では人と人との繋がりが大事になっていくので、演技のバトンを繋げていくということをさせていただいて、素晴らしい作品を作らせていただいていると思います」

向「監督、1話のポイントを選ぶならどのシーンでしょうか」
羽「僕的には起動シーンが一番滾るところだろうな、と思うんですがね。
脚本ではまだ細かい部分が決まってなくて、プロセスを作り上げていって、音楽による盛り上がりもあって、もちろん演技もね」

向「小川さん、どうでしょう、1話、2話でも」
小P「オリジナルものではあったんで、決めることがたくさんあって、羽原さんも言ってましたが、ああでもないこうでもない、と。
もうできた時には単純に感謝ですね」
羽「言ってよ!その時に」
小P「ちょっと甘やかすと…。
立場上なかなか、あまり誉めてやれないというか、下のスタッフ達が羽原さんを見てるので…頑張ってください」
向「でも、このフクヤマニメだからこそ思ったことを言えるというか」
小P「そうですね、1年に1回ぐらい誉めてもいいかな」
小川さん、もっと誉めてあげて~笑い泣き

向「小野さん、2話のアフレコについて、冒頭から重要なシーンでしたけど、どうでした?」
小「指揮官、という徐々にやって行ってたどり着けるポジションに選んでいただけた事が素直に嬉しかったですね。
ここで選んでいただけるくらい成長できたんだ、と感慨深いものがありました」
小「ネタバレ、いいんですか」
向「ネタバレOK…」
小「まだ先の」
向「ダメに決まってるじゃないですか!」
小「ダメなんだ…8話とか」
いやいや、おのゆー、そりゃダメだ滝汗

向「今後の展開が気になる『境界戦機』ですが、小川さん、羽原監督、フクヤマニメだから言えるってこともあったんで、何か新情報があったら…」
ここで小川さん、羽原さんに振る。
大丈夫はてなマークウシシ
羽「ある意味旅してるわけですが、配信で観てる方は3話まで観てると思うんですが、セリフの中で『広島に向けて』って話をしてるんですが、広島にたどり着けるかどうかは別として、途中で何かあるかも。
オープニングでもいろんなものが見えてたりするんでゆっくりご覧下さい」
小P「補足しましょう。
羽原さん、だいぶ控えめに仰ってるんですが、オープニングにはこっそりこの近くの建物を入れ込んでたりとか、ぶっ込んできてて。
制作陣が『あれ、これもしかして…』と気づいた時には完成してて」
会場、爆笑&拍手拍手
小P「なので、この場に来られた方、今回舞台が四国から中国に移動するので、『あれってこの場所なんじゃないか』とか想像しながら観てもらえると羽原さん的には『してやったり』となると思いますんで、その辺は是非よろしくお願いします」
小「いいなぁ、そういうのは生でやるんですね」
羽「めっちゃ冷や汗が出ました」
さんすて福山での特設コーナーの紹介も。

向「楽しいステージも、あっという間にお別れの時間です」
佐「(小声で)あら~…牡蠣醤油…」
に爆笑笑い泣き
どんだけ気に入ったんだ!!

向「キャスト始め皆さんのトークを聴けていかがでしたか!」
手が痛くなるほど全力で拍手しました。
最後に一言ずつ、と振られて、小川P、
「1つという事ですが、3つほど。
1つは舞台が四国から中国地方と移動するので、羽原さんが言いたかったことをまた言うことになりますけど、その辺がまた出てくる所もあるんじゃないかと思うので、その辺を観ていただけるとより楽しめるんじゃないか、というのと、2つ目はさっき小野友樹さんが指揮官的な役割を、って言ってましたが実は『ガンダムAGE』でご一緒したことがあって、その時は指揮される側で頑張ってもらってたんで、10年ぐらい経って、こっちも感慨深いなと思うのでその成長も観ていただけたら嬉しいなと思います。
そして3つ目はこの企画は日本を舞台とするのと同時に商品のプラモデル含めて出してもらって楽しんでいただければと思いますので、よろしくお願いします」

羽「オリジナル第一弾ということで、かなり力を入れて作ってます。
力を入れ過ぎてちょっとスケジュールが押してるのを反省しつつ、プラモデルを作りながらやってます。
プラモが本当に出来がいいので、作られたことのない方ほど作って欲しいなって思います。
プラモ苦手だな、という方にはROBOT魂というのもありますので、お手に取っていただければ。
本当にかっこいいすよ!
すみません、宣伝みたいで。
本当によろしくお願いします。ありがとうございました」

小「改めまして、ブラッド・ワット役の小野友樹です。
フクヤマニメを通して福山にお邪魔させていただけて本当に嬉しく思ってます。
反応とかがすごく温かくて、お邪魔させていただけて良かったなと思います。
福山出身のお2人(羽原監督、天津向さん)がいらっしゃるのもご縁で。
先程あったように士官から昇進して、一挙に二階級特進とかないように…」
それ死ぬやつだから爆笑

佐「改めまして椎葉アモウ役の佐藤元です。
第一作という貴重な機会で主人公をやらせていただけるという後にも先にもない、ここに極まれりという経験をさせていただけたことが本当に光栄ですし、アモウ君を通して、『境界戦機』という作品を通して、今のご時世、みんながみんな苦しい中で頑張りたいな、でもどうしたら分からないなというのを彼らも抱えながら戦っていますので、ここから1歩踏み出す勇気を感じていただけたら嬉しく思います。
どうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございました!」

頑張ったけど、まだ内容が漏れているはずです。
補完あればTwitterのDMなどで教えていただければ光栄です。

いやー、まだまだお話を聴きたかった!!
佐藤元君の着てる境界戦機Tシャツのバックプリントもめちゃくちゃかっこよくて欲しくなったビックリマーク
プラモデル買わなくちゃと思ったし、羽原監督は素敵だったし、小川Pが今回は意外と優しくてたくさん喋ってくれたお願い
佐藤元君可愛い、おのゆーはやっぱり目が離せないしイケボラブ


とっても素晴らしいトークショーでした拍手
登壇者の皆様、企画してくださったスタッフの皆様、ありがとうございました!!


フクヤマニメ公式Twitterよりダウン