『孤狼の血』をポポロシアターで観賞した後、少し商店街をウロウロして、『びっくり堂』へ。
実は映画観る前にも覗いたのですが、私が食べたい白あんの方が10分かかると言うので諦めて、上映後に再度行ったのですが今度はお客さんが多くて自分の順番までかなり時間がかかりそうなので諦めました。
ここのびっくり饅頭の白あんが好きなのに…。
別の店に行けばいいのに、やっぱり『いせ屋』が恋しくなり13時にお店の前に。
3人いたので
「もしかして並んでます」
と聞いたら
「はい、いっぱいなんですって」
との事なので、私も後ろについて並びました。
メニューも見ずに
「とりあえず肉じゃがと瓶ビールお願いします」
と注文しました。
あっという間と言いつつ、最後は少ないビールをチビチビ飲んで25分持たせましたが。
座ってる座敷の横がちょっと床の間みたいになってて、飾ってあるカレンダーとか。
次の料理を何にするか全然決められないまま30分経ってしまい、いっぱいだったお客さんも一旦途切れました。
あらゆる所にポスターやチラシが貼ってある。
こんなのを観てるだけでテンション上がるー
自分の分だけ買って、口の中をヤケドしそうになりながら食べました。