白くて小さくてかわいいね、


おしゃべり上手、エライね〜


呼んだら来てくれたね、ありがとう💕


セキセイインコのしろ子ちゃん。




オレンジのほっぺがかわいいね。


ぽってりボディが素敵だね。


こっち向いただけでもう!かわいい🩷


こっちはオカメインコ、シナモンカラーの


シナ子ちゃん。




あまりにもかわいいと言い過ぎたのか、


喋れるしろ子ちゃんは


「しろ子ちゃん、かわいい!」


と自画自賛するようになる始末です。




ケージから鳥たちを出してあげても


彼らの気が向かない限り、


こちらに来てくれない事もあります。


そんな自由な彼らもまた良い。


それでも気がつくと、両肩に一羽ずついて


しろ子ちゃんは耳元でヒヨヒヨ鳴き、


シナ子ちゃんは「撫でて!」と頭を差し出します。


すべてが可愛いくて仕方がない〜ラブ





以前、テレビで九官鳥に「バカ」とだけ教えて


それを芸能人を相手に言わせる番組を見ていて


なんだかかわいそうに思いました。


鳥が覚えるためには


それを何回も人間に言われるわけです。


動物は言葉の意味を理解していないように


見えて、敏感に感じてる気がします。




人間もそうですよね。


良くない言葉を言われ続けると


嫌な気分になるし、


いつのまにか言われた方も


同じ言葉を使いはじめてしまうものです。


私の実家の家族は身内同士になると何故か


言葉がきつくなるので


私もそういう話し方が身についてしまってて


大変な人間でした😓


結婚してから夫に注意され


気を付けはじめたら


人間関係がかなりスムーズになりました。


自分の発する言葉一つで


居心地の良い環境って作れるんですよね。