1月21日(日)ブリリアホールにて、「イザボー」を観劇。帝劇以来の望海さん。時の流れに逆らうことのない演出で、晩年の声は低め。震えるような感動を覚えました!何冊か本を読み、予習もしたけれど、人の人生は見る人、見る角度によって見え方が違う。多様性の時代にイザボーの生き様、「生きる」ことへの執念は、私に強いメッセージを残してくれました。

キャストの皆さんの歌が素晴らし過ぎて、放心しながら新幹線でパンフを読みました。