早いもので、もう8月ですね・・・・・

昨日は、バーベQ 20名参加 アメの方も数名参加(笑)

5キロの肉 1キロのホルモン チキンの丸焼き 焼きそば etc.....

でも、よく食べましたにひひ

■本日オススメブランドは、ラルフローレン (RalphLauren)

ブランドの始まり

1968年、ラルフ・ローレンが自身の名を冠したブランドを設立

ラルフ・ローレンについて

イギリスの伝統的なファッションをアメリカ流にアレンジした、アメリカントラッド、アイビーファッションの中心的なブランド。ラルフローレンが考える、アメリカのより豊かな、理想的なライフスタイルを提案する。それは一言に、上流階級の持つスタイルで、上流階級以外の人々にも、そのようなスタイルを打ち出している。

ラルフローレンは、通常のデザイナーとはことなり、デザイン、広告、販売店舗のイメージなど、ブランドを管理するプロデューサー的な役割を担う。このスタイルは多くのファッションブランドにも影響を与え、ラルフ・ローレンで経験を積み独立するブランドを多く生み出した。トム・ブラウン、マイケル・タピア、デリック・ミラー(バーカーブラック)、ヴェラ・ウォンがラフルローレンで経験を積み独立。その他、影響を受けていると思われるのがトミー・ヒルフィガーなど。

ラルフ・ローレン(Ralph Lauren)1939年、アメリカのニューヨーク生まれ。本名はレイフ・リプシッツ(Ralph Lipschitz)。父はユダヤ人移民のペンキ職人。服飾デザインの専門教育を受けたことは無く、独学。また上流階級のライフスタイルを打ち出しているものの、ラルフローレン自体は上流階級出身ではない。むしろラルフローレンが打ち出すファッションは、彼が幼い頃に抱いた理想だったと言える。

ニューヨーク市立大学を中退。ネクタイの営業マンになる。老舗の紳士服ブランド、ブルックス・ブラザーズにネクタイを売りこんだことがきっかけで、ファッションビジネスに参加。67年、贅沢な素材を用いた4インチ幅のワイドタイのブランド「POLO(ポロ)」を発表し、話題を呼ぶ。68年にメンズウェアを発表。71年にレディスウェアを発表。

86年、アメリカ人デザイナーとして初めてパリに路面店をオープン。映画「アニー・ホール」にてダイアン・キートンがラルフ・ローレンを着て、「アニー・ホール・ルック」を流行らせたことでも有名。

2008年、北京オリンピックに出場するアメリカ選手団の公式ウエアをポロ・ラルフローレンが担当した。

ラルフローレン (RalphLauren)公式サイト

http://www.ralphlauren.com/



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