今回は私の恩人に届けたくて書きました。
みなさんも身近にいる恩人の人だけでなく、遠く離れている恩人の人を想像しながら見てもらえると
嬉しいです。

穂波

空に映し出される
涙と笑顔
今を生きるのに必死な僕らも
ちゃんと笑って立っていた

歩き出す日
胸の高鳴りが
どこか前へと進めていた
虹のような未来と
夢を信じて

戻りたいなんて
誰も言わない
今は
どこまでいけるかも
分からないけど
見えないものがある限り
僕らは歩き続けるべきなんだ
また出会うときまで

心に刻みつけられた
あの時間は
今この瞬間もよみがえって
純粋さに惹かれてしまう

思い出せば
変わることのない
一度だけの季節
ただガムシャラに
走っていた

戻りたいって
誰にも言えない
今更
揺れる思いがあって
信じきれない
悔しい気持ちが増えるたび
僕らは自信をなくしている
変わる日まで

進むことがこんなにも
苦しいと知らなくて
まだ何も感じられない
でも待っている未来も
再会という出会いも
今を乗り越えるからある
だから

戻りたいなんて
絶対言わない
ずっと
いつまでとはいかない
夢だとしても
未来がある限り
僕らは歩き続ける

また出会うときまで