10thAniversaryはアンフィの呪い(過去記事)で行けなかったが、何故か

舞台挨拶は当選したけど、嫌な予感のするB列・・・・

これは最前の予感

 

映画は中列から後列の方が舞台挨拶より見やすくて、良いんだが、初見の映画を最前で見るのは視線を何処において見るのか迷い、凄い疲れる

 

劇場版「ゼーガペインADP」は2006年にテレ東で放映されたサンライズのロボットアニメ・ゼーガペインの続編というか物語の足りない断片を総集編として、足した劇場用作品

2006年は当たり作品が大量に出回ってた時期だが3DCGという主役機のアルディールのディールが自分的に気に入ったが、そんなに万人受けしなかった結果、1ゼーガと呼ばれる当時のオリコンチャートに載るギリギリの単位として、その後何年か売上単位として語り継がれる事となった

 

感想としては10年前に見たことある人は見た方が良いし(テレビ本編の断片が埋まる)、見たこと無い人は見てからテレビ本編見ると辻褄が合うように作られてる作品

 

舞台挨拶はやっぱりA列がなくて、B列の最前だった

登壇者は浅沼晋太郎(ソゴル・キョウ役)、花澤香菜(カミナギ・リョーコ役)、川澄綾子(ミサキ・シズノ役)、下田正美(監督)の4人で浅兄は座長公演で見れるから良いんだけど、女性陣は多分、見たことないが二人ともレギュラーデビュー作品から見てたんだけど、1回も見れなかったのはそれも縁だったんだろうな

 

監督のスピーチ作品の最後で更なる続編へ

って書いたのはこれからも作品が続けて作れるようにという期待らしいから

何かあったら行きたいな