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少し前の記事ですが、Facebookにもブログを載せることにしたので、大切なメッセージだなと思って、もう一度載せることにしました。
『母なる愛』
包み込まれ、溶け込むように柔らかく、そしてあたたかな愛の光。
母の愛に包まれ、胸に抱かれ、子はスヤスヤと…。
何より安全で、そして何より平和で、
心地良く、安らぎに満ちています。
地球を故郷とする人間は、
全て子宮を宮殿とする愛のみやこより誕生します。
ただ心地良く、ただ静かで、
ただ温かく、安らぎ、平和に満ちた世界。
母の愛に包まれる度に子供達は、
愛のみやこの光に触れるのです。
生きる事は、時に苦しく、悲しい事もあるでしょう。
子供達は心苦しく、生きる事に疲れた時、
ただ温かく、ただ優しく、ただ静かで、ただ心地良く、
安らぎと平和に満ちた
母なる愛の光に包まれたいと思い、
あなたの元へ歩み寄ってくることもあるでしょう。
あたたかく、ふわふわで、柔らかな毛布に包まれたような心地良さ。
女性の持つ、母なる光。
そう、癒しの光に包み込まれた時、
全ての苦しみ悲しみは、心癒えるのです。
「大人になったから、あの子は、もう小人じゃないの‼」
違いますね。
小人であろうと、大人であろうと、親子の関係は、変わることなき親子の光の絆です。
いつでも抱きしめ、母なる光(ただ温かく、ただ優しく、ただ心地良く、ただ静かな平和な光)にて包んであげてほしいのです。
親子でなくとも、女性の持つ、神秘なる光。
母なる愛の光。癒しと平和の光。
いつでも受け入れ、包んであげてほしいのです。
今、この日本では、女性の社会進出により、
女性が革命を起こすような、
真っ赤な火のような光を発される方が多くなり、
癒しと、平和の光、母なる光を内に秘め、鍵をかけておられる女性もたくさん見られるようになりました。
癒しと平和に満ちた女性性の光。
母なる光に癒し包まれる事により、
また、日々の戦場のような世界へ繰り出すことができるのです。
女性の役目‼と言う訳ではありません。
選択は、自由です。
しかし、女性は、子宮を持ちます。
母なる宮殿を生まれながらに持ち、この世に誕生するのです。
全ての女性が、そう、神秘なる癒しと平和の光にて、包み込むことができるのですよ。
「全てを受け入れ、私の愛の光で包んであげたい…。」
そう思い、願うだけで、
女性の源に備わる光が、蓋を開け、
癒しと平和の光により包み癒すことができるのです。
男性の源に備わる光は、
発進し、突き進む、革命の光。
女性の源に備わる光は、
受け入れ、癒す、平和の光。
今までの競争社会、戦いの社会を生き抜き、男性性の光の充満するこの世界を、
今から、平和なる癒しの愛の世界へと変えてゆくためにも、
母なる愛の光が必要、そして、重要になってくるのです。
では、男性は、癒しの光、平和なる受容の光を持たないのか?
それにつきましては、また次回お話する事といたします。
~大天使ガブリエルより~
私も今までは、戦って、突き進んできた人生だったなぁ。
母の愛に包まれ、胸に抱かれ、子はスヤスヤと…。
何より安全で、そして何より平和で、
心地良く、安らぎに満ちています。
地球を故郷とする人間は、
全て子宮を宮殿とする愛のみやこより誕生します。
ただ心地良く、ただ静かで、
ただ温かく、安らぎ、平和に満ちた世界。
母の愛に包まれる度に子供達は、
愛のみやこの光に触れるのです。
生きる事は、時に苦しく、悲しい事もあるでしょう。
子供達は心苦しく、生きる事に疲れた時、
ただ温かく、ただ優しく、ただ静かで、ただ心地良く、
安らぎと平和に満ちた
母なる愛の光に包まれたいと思い、
あなたの元へ歩み寄ってくることもあるでしょう。
あたたかく、ふわふわで、柔らかな毛布に包まれたような心地良さ。
女性の持つ、母なる光。
そう、癒しの光に包み込まれた時、
全ての苦しみ悲しみは、心癒えるのです。
「大人になったから、あの子は、もう小人じゃないの‼」
違いますね。
小人であろうと、大人であろうと、親子の関係は、変わることなき親子の光の絆です。
いつでも抱きしめ、母なる光(ただ温かく、ただ優しく、ただ心地良く、ただ静かな平和な光)にて包んであげてほしいのです。
親子でなくとも、女性の持つ、神秘なる光。
母なる愛の光。癒しと平和の光。
いつでも受け入れ、包んであげてほしいのです。
今、この日本では、女性の社会進出により、
女性が革命を起こすような、
真っ赤な火のような光を発される方が多くなり、
癒しと、平和の光、母なる光を内に秘め、鍵をかけておられる女性もたくさん見られるようになりました。
癒しと平和に満ちた女性性の光。
母なる光に癒し包まれる事により、
また、日々の戦場のような世界へ繰り出すことができるのです。
女性の役目‼と言う訳ではありません。
選択は、自由です。
しかし、女性は、子宮を持ちます。
母なる宮殿を生まれながらに持ち、この世に誕生するのです。
全ての女性が、そう、神秘なる癒しと平和の光にて、包み込むことができるのですよ。
「全てを受け入れ、私の愛の光で包んであげたい…。」
そう思い、願うだけで、
女性の源に備わる光が、蓋を開け、
癒しと平和の光により包み癒すことができるのです。
男性の源に備わる光は、
発進し、突き進む、革命の光。
女性の源に備わる光は、
受け入れ、癒す、平和の光。
今までの競争社会、戦いの社会を生き抜き、男性性の光の充満するこの世界を、
今から、平和なる癒しの愛の世界へと変えてゆくためにも、
母なる愛の光が必要、そして、重要になってくるのです。
では、男性は、癒しの光、平和なる受容の光を持たないのか?
それにつきましては、また次回お話する事といたします。
~大天使ガブリエルより~
私も今までは、戦って、突き進んできた人生だったなぁ。
負けたくない!とか、くるならこいよ!とか、何と戦ってたんだろうな…。
昨日、坊っちゃまが、インフルAにかかって、40度をこえる高熱がでました。
『ママー。ママー。きついよー。
ずっと隣にいてよー。』と辛そうでした。
『大丈夫だよー。ママずっと隣にいるけん、安心して、寝なさい。』
と言ってずっと、隣にいて背中をさすってあげるとスヤスヤ眠りにつきました。
小学二年生になって、坊っちゃまは、甘えてくることも減ってきて、
私も向き合えてなかったなーと反省しました。
ずっと、心でママー。ママー。と呼んでたのかもしれないなぁって。
高熱は、とてもきつかったと思うけど、
こうして、ずっと隣について看病できてよかったなぁと思いました。
おかげさまで、今日は、座薬入れなくても、37度まで下がりました。
『母なる愛』
色々と考えさせられた夜でした。