祈りを終えて、供養のご報告をいただきました。
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☆イエス様より☆
私も言葉になりません。
言葉を失う程の思いでした。
皆様の祈りの力、愛の力、人間とは、愛の力を合わせる事により、
このような大きな愛を、大きすぎる程の愛を出し惜しむことなく、溢れさせる事が出来ると言う事を、私は、魂全てで感じました。
人間へ恩を持つ動物達の魂、そして大天使ラファエルとたくさんの天使達を連れ、行ってまいりました。
その全てを皆様方へお伝えいたします。
頭で考えても人間には、わかり得ない世界です。
心で、魂で感じて下さいますよう願います。
人間の犯したあやまち、動物達の1つの命を大切にしない行為に対し、殺められてしまった動物達は、
苦しみ、怒り、悲しみ、そしてその思いを皆で集結し、人間を苦しめてやるという、黒い黒い渦の塊となり、
それはそれは、大きな黒い渦の塊となり渦巻いておりました。
その思いから発されるものは、微粒子【ウィルス】となり人間のいる地球へと降り注ぎ、病という形で人間を苦しめており、幾千万人の人々を苦しめたそうです。
私の連れた☆謝罪と許しの祈りの光☆をまず、黒い渦へ発し、囲みました。(一重の光)
すると、心の涙を流し、流し止まらぬ動物達で溢れました。
「僕達、とっても辛かったんだよ。痛かったんだよ。
心も体も痛かったんだよ。
もう、動物になんて生まれ変わりたくないって思ったんだよ。
わかってくれる?
本当にわかってくれる?
また生まれ変わったら、
今度は、大切にしてくれるの?
愛してくれるの?
人間は、怖い生き物じゃないの?本当に優しさ持ってるの?
それでも、こうやって思ってくれる人間達もいてくれて、嬉しいよ。ありがとう。」
この光で辛い思いを浄化され、光となった動物さん達は、動物実験により、命を奪われた動物さん達でした。
ウサギや、ネズミ、その他多くの実験に使われた動物達です。
次に、☆人間に恩を持つ動物さん達の光☆を発し、囲みました。(二重の光)
すると、鳴き始めて涙を流し、止まらぬ動物さん達で溢れました。
「なんで、僕達は捨てられたの?なにか悪い事したの?
悲しいよ。寂しいよ。
僕達悪い事したの?
なんで大切にされなかったの?
教えてよ。
生まれ変わったら、大切にしてくれるの?
愛をくれるの?
ご飯食べさせてくれるの?
殴らないでくれるの?
君達みたいに、僕達は、愛されるの?
もし、愛されるなら、また生まれ変わってみたいな。
僕達もたくさん愛されたいな。」
(プーちゃん&りゅう)
「大丈夫だよ。愛してくれる人のもとへ行ける様に、僕達から頼んであげるから。
絶対愛されるよ。
だから大丈夫だよ。
もう泣かないで。。。。。。。。。」
(動物の魂)「わかった。ありがとう。」
この光で、辛い思いを浄化され、光となった動物さん達は、捨てられて、保険所で殺された動物達、そして、人間にいきなり捨てられ、野生では生きれなく死んでいった動物さん達、人間に捕らわれ、無惨に死んでいった動物達でした。
人間に裏切られたという思いで渦巻いていました。
次に大丈夫ラファエルより、☆癒やしの光☆を発し囲みました。(三重の光)
すると、人間の食肉のため殺された、大量の動物達が、じたばた走り回り、叫び、涙を流しました。
「いやだ。いやだ。やめて。やめて。死にたくないよ。こわいよ。助けて。殺さないで。お願いだから殺さないで。
僕達美味しくなんかないよ。
もっと、たくさんの草や、野生の食べ物を食べて、
走り回ってみんなと遊んで、楽しく暮らしたかったよ。
生まれ変わったら、仲間と楽しく暮らす事ができる?
人間におびえなくてもすむの?
もし、そうなら、僕達、君達と行くよ。
愛の世界知りたいよ…。
ありがとう。」
この光で辛い思いを浄化された動物さん達は、生きる意味を、感ずる事なく、食肉とされしんでいった動物さん達でした。
何のため生まれたのか?という思い渦巻き、人間には、ただただ、恐怖心のみ持っていました。
(→次に続く)
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