は~い(^O^)/
あやひめママです。
今日の夕方、幼稚園で、若とママの面接練習がありました
小学校受験の面接の練習です
小学校受験といっても、都会のような激しさがないのが田舎のいいところなんですけど…
そうはいっても、まったく練習せずに挑むわけにはいきません
しかし、そこはお調子者の若…
若「失礼します」
若「よろしくお願いします」
おお~、堂々と話している
感心、感心~
さてさて、若は心配なさそうなのですが…
面接は親子面接なので、あやひめママもあれこれ聞かれます
聞かれる可能性の高い質問一覧表をいただいたので、さっそく返答を考えますよ~
今ここに明かされる、あやひめママの育児のこだわり←ちょっとオーバーでした
①家庭で一番大切にしていることは何ですか?
一番って言われると、困るなあ…何だろう←さっそくつまずいてるあやひめママ
家族のお互いを思いやる気持ちかなあ…いろんなことを話して、話を聞いて…
そうですね、子どもの話をしっかり聞いてやること、これを大切にしていると思います
②子どもの一番の長所は何ですか?
若の長所いっぱいありすぎて、何を答えたらいいんだ←親バカです、はい
若はとっても優しくて、そして素直です
相手の良いところを素直に褒め、自分が悪いと思ったら素直に謝ることのできる、とっても素敵な子どもだと思います
③今、子どもが興味を持って取り組んでいることは何ですか?
それはもう、迷うことなくこれですね
↓↓
コトデンです
コトデンに乗ってお出かけすることですね
↓↓
コトデンのイベントに積極的に参加させてもらってます、と答えようかなと思ってます~
④この小学校の性格を読んで、どのように理解していますか?
一応お受験らしく、この小学校の性格・使命とか、教育目標くらいは、覚えておいた方がよさそうですね
いわゆる大学の教育学部の附属小学校だから、教育実習とか、研究を行う使命があるんですよね、そのことを理解しておいた方がいいみたい
この小学校の教育目標は、あやひめママすごく好きなんですよね
全人教育の理念があって、豊かな心、考える力、たくましい心、たくましい体の調和的発達を目指すって書いてます
心と体の調和、大事だと思います
⑤人生をたくましく生きる子どもに育てるには、どのように育てればよいと考えますか?
これは得意分野だぞ~
自尊心の高い子どもに育てればいいと思います
自分はOKだという感覚を持った子どもですね
そのためには、無条件の愛情を与えるのが一番です
「何かをすれば褒める」といった、条件付きの愛情じゃなくて、ただその子の存在が愛おしいといった、無条件の愛情
無条件に愛された子どもは、自分のことを信頼するようになって、多少のことではへこたれなくなると思います
⑥豊かな心を育てるには、どうしたらよいと思いますか?
これは親にも豊かな心がないとダメでしょう
育児って、親の方も育てなおしだと思うんですよね
一緒に心を豊かにする活動をしないといけないですよね
自然と触れ合うこと、いろんな体験をすること、本を読むことなんかが大事じゃないでしょうか
それを親子でするようにしていきたいですね
⑦家庭内の教育方針について、気をつけていることは何ですか?
子どもが自ら自分の可能性を狭めてしまわないように、変な思い込みを持たないように気をつけてますね
苦手意識を持たないように、劣等感を持たないように配慮してます
子どもに自信を持たせ、恥をかかせないこと、出来ないことがあってもそれは単なる練習不足であって、努力すればできるようになることなどを伝えること、そういったことを大事にしてます
⑧どういう子どもにしたいですか?そのために家庭でさせているところはどんなことですか?
どういう子どもにしたいかって
子どもはなるようにしかなりません
親がそれをどうこうしようっていうのが、おこがましいでしょう
…なんてケンカ売ったら怒られますね、なんて答えようかな
う~ん、基本的に、明るくて元気な子でいてくれたらそれで十分なんですけどね…
いろんなことに前向きに取り組む、積極的な子どもにしたいって言っときましょうか
そのために家庭内では、出来るだけ本人のチャレンジを応援するようにしているし、本人が自信を失わないように、さっきの質問で答えたような対応をしてますって言っときます
⑨どうしてこの小学校を選びましたか?
これは、上の子が行っている場合、お姉ちゃんも行ってるから、とかの理由でいいらしい
でも、そもそも何でお姉ちゃんも行かせたのか、突っ込まれるかもしれませんね
う~ん、私が子どもたちを小学校受験させようと思った一番のきっかけは、親分が小学校受験してて、親分って、小学校からの友達がいまだにたくさんいるんですよね…
あやひめママは地元の小・中学校の後、進学校に進んだら、それまでの友達とほとんど別れてしまいました
だから、あやひめにも、若にも、ずっと長く仲良くしていられる友達ができるといいなっていうのが、本当の気持ちです
これ、正直に答えたんでいいかなあ
⑩この小学校に何を期待していますか?
これは今日の面接練習でも直接聞かれたんですが…
あやひめママは、ただ若が、元気に楽しく登校してくれればそれで十分なんですよね~
なので、元気に楽しく通ってくれることを期待していますって言いました
すると、一応模範的には、「特に無いです」と答えるべきところらしい
でも、あやひめママみたいな答えは大丈夫ですって言われました
⑪最近読んだ本で感じたことなど、お話して下さい。
あやひめママ、専門書しか読まないので、専門書でいいのかな~
最近読んだ本で感銘を受けたのは、不登校治療の本です
不登校の治療って、結局愛情のかけ直しらしい
親がどれだけ子供に愛情をかけるか、それもさっきいった無条件の愛情です。
あやひめママ、精神医療って、最後は愛だなあと思っていたので、すごく共感しました
そんな話でいいのかしらん
⑫子育て中に気をつけているところを教えて下さい。
これはもう繰り返しになりますけど、どれだけ無条件の愛情を注げるかってことだと思います
ただ子供の存在を尊重すること、それは過保護でもなくて、子どもが子どもらしい範囲で信頼することでもあります
あとは、親同士のお互いの悪口を言わないこと
子どもが、父親と母親を尊敬できるように、親分とあやひめママは、お互いの悪口は言わないように気をつけています
こんなところかな~
大丈夫かな~
今更ながら、緊張してきたなあ~
とりあえず、今日はそろそろ寝ます~
あやひめママです。
今日の夕方、幼稚園で、若とママの面接練習がありました
小学校受験の面接の練習です
小学校受験といっても、都会のような激しさがないのが田舎のいいところなんですけど…
そうはいっても、まったく練習せずに挑むわけにはいきません
しかし、そこはお調子者の若…
若「失礼します」
若「よろしくお願いします」
おお~、堂々と話している
感心、感心~
さてさて、若は心配なさそうなのですが…
面接は親子面接なので、あやひめママもあれこれ聞かれます
聞かれる可能性の高い質問一覧表をいただいたので、さっそく返答を考えますよ~
今ここに明かされる、あやひめママの育児のこだわり←ちょっとオーバーでした
①家庭で一番大切にしていることは何ですか?
一番って言われると、困るなあ…何だろう←さっそくつまずいてるあやひめママ
家族のお互いを思いやる気持ちかなあ…いろんなことを話して、話を聞いて…
そうですね、子どもの話をしっかり聞いてやること、これを大切にしていると思います
②子どもの一番の長所は何ですか?
若の長所いっぱいありすぎて、何を答えたらいいんだ←親バカです、はい
若はとっても優しくて、そして素直です
相手の良いところを素直に褒め、自分が悪いと思ったら素直に謝ることのできる、とっても素敵な子どもだと思います
③今、子どもが興味を持って取り組んでいることは何ですか?
それはもう、迷うことなくこれですね
↓↓
コトデンです
コトデンに乗ってお出かけすることですね
↓↓
コトデンのイベントに積極的に参加させてもらってます、と答えようかなと思ってます~
④この小学校の性格を読んで、どのように理解していますか?
一応お受験らしく、この小学校の性格・使命とか、教育目標くらいは、覚えておいた方がよさそうですね
いわゆる大学の教育学部の附属小学校だから、教育実習とか、研究を行う使命があるんですよね、そのことを理解しておいた方がいいみたい
この小学校の教育目標は、あやひめママすごく好きなんですよね
全人教育の理念があって、豊かな心、考える力、たくましい心、たくましい体の調和的発達を目指すって書いてます
心と体の調和、大事だと思います
⑤人生をたくましく生きる子どもに育てるには、どのように育てればよいと考えますか?
これは得意分野だぞ~
自尊心の高い子どもに育てればいいと思います
自分はOKだという感覚を持った子どもですね
そのためには、無条件の愛情を与えるのが一番です
「何かをすれば褒める」といった、条件付きの愛情じゃなくて、ただその子の存在が愛おしいといった、無条件の愛情
無条件に愛された子どもは、自分のことを信頼するようになって、多少のことではへこたれなくなると思います
⑥豊かな心を育てるには、どうしたらよいと思いますか?
これは親にも豊かな心がないとダメでしょう
育児って、親の方も育てなおしだと思うんですよね
一緒に心を豊かにする活動をしないといけないですよね
自然と触れ合うこと、いろんな体験をすること、本を読むことなんかが大事じゃないでしょうか
それを親子でするようにしていきたいですね
⑦家庭内の教育方針について、気をつけていることは何ですか?
子どもが自ら自分の可能性を狭めてしまわないように、変な思い込みを持たないように気をつけてますね
苦手意識を持たないように、劣等感を持たないように配慮してます
子どもに自信を持たせ、恥をかかせないこと、出来ないことがあってもそれは単なる練習不足であって、努力すればできるようになることなどを伝えること、そういったことを大事にしてます
⑧どういう子どもにしたいですか?そのために家庭でさせているところはどんなことですか?
どういう子どもにしたいかって
子どもはなるようにしかなりません
親がそれをどうこうしようっていうのが、おこがましいでしょう
…なんてケンカ売ったら怒られますね、なんて答えようかな
う~ん、基本的に、明るくて元気な子でいてくれたらそれで十分なんですけどね…
いろんなことに前向きに取り組む、積極的な子どもにしたいって言っときましょうか
そのために家庭内では、出来るだけ本人のチャレンジを応援するようにしているし、本人が自信を失わないように、さっきの質問で答えたような対応をしてますって言っときます
⑨どうしてこの小学校を選びましたか?
これは、上の子が行っている場合、お姉ちゃんも行ってるから、とかの理由でいいらしい
でも、そもそも何でお姉ちゃんも行かせたのか、突っ込まれるかもしれませんね
う~ん、私が子どもたちを小学校受験させようと思った一番のきっかけは、親分が小学校受験してて、親分って、小学校からの友達がいまだにたくさんいるんですよね…
あやひめママは地元の小・中学校の後、進学校に進んだら、それまでの友達とほとんど別れてしまいました
だから、あやひめにも、若にも、ずっと長く仲良くしていられる友達ができるといいなっていうのが、本当の気持ちです
これ、正直に答えたんでいいかなあ
⑩この小学校に何を期待していますか?
これは今日の面接練習でも直接聞かれたんですが…
あやひめママは、ただ若が、元気に楽しく登校してくれればそれで十分なんですよね~
なので、元気に楽しく通ってくれることを期待していますって言いました
すると、一応模範的には、「特に無いです」と答えるべきところらしい
でも、あやひめママみたいな答えは大丈夫ですって言われました
⑪最近読んだ本で感じたことなど、お話して下さい。
あやひめママ、専門書しか読まないので、専門書でいいのかな~
最近読んだ本で感銘を受けたのは、不登校治療の本です
不登校の治療って、結局愛情のかけ直しらしい
親がどれだけ子供に愛情をかけるか、それもさっきいった無条件の愛情です。
あやひめママ、精神医療って、最後は愛だなあと思っていたので、すごく共感しました
そんな話でいいのかしらん
⑫子育て中に気をつけているところを教えて下さい。
これはもう繰り返しになりますけど、どれだけ無条件の愛情を注げるかってことだと思います
ただ子供の存在を尊重すること、それは過保護でもなくて、子どもが子どもらしい範囲で信頼することでもあります
あとは、親同士のお互いの悪口を言わないこと
子どもが、父親と母親を尊敬できるように、親分とあやひめママは、お互いの悪口は言わないように気をつけています
こんなところかな~
大丈夫かな~
今更ながら、緊張してきたなあ~
とりあえず、今日はそろそろ寝ます~