私の居場所
貴方の中に増えているかな
○o。..:*・・*:..。o○○o。..:*・・*:..。o○○o。..:*・・*:..。o○
これ以上もう隠せなくて
抜け出せないこと知ってて
会いたくなった
冬の風は突き刺すように冷たくて
目をとじて思い出してる
きみがそばにいてくれたら
困った顔でじっと見つめないで
どうしてもきみの気持ちを知りたくて
叶わない恋だとしても
きみのことが愛しいだけ
会いたかった 欲しかった きみの心が
いつの日かまた ah ah 眠れるまで
いつも見ていただきありがとうございます
その優しさに感謝しています。