こんばんはにっこり


    

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前回の続きです上差し





命に別状はないことで安心したものの

経過を見るために数日入院しました




頭の検査では異常はなかったのですが

なぜか腰が抜けたように

よたよたと歩く長女




危ないので抱っこやおんぶで移動しましたが

この時すでに

体重30キロ驚き




幸い

数日間リハビリして退院し

しばらくして歩けるようになりました




当時はまだ

知的障害や発達障害は診断書されてなかったですが、言葉の遅れがあり支援学級(難聴)に在籍してました




本人に聞いても

状況がよくわからない




後日

学校では必ず信号機のある横断歩道を渡るように、子供達に指導するようになったようです






そしてまたつい先日

ヒヤッとすることが驚き




長女が仕事の日

いつも事業所まで車で迎えに行くのですが

事業所の迎え側にある駐車場で車を止めて、出てくるのを待っています




その日

すぐ近くに信号があるんですが

そこまでいかずに

道路を飛び出して横断してきたガーン




車の方が気づいてブレーキかけて大丈夫だったけど

ちょっとタイミングずれたら危なかった…




「何してんの!

ちゃんと信号渡んなさい!!」



って

おっきい声出してしまったよあんぐり




長女曰く

急いでたのと「車来てないと思った」と




ふとしたところで

こういう不注意が出てくる長女




それぞれに

対策が必要です




飛び出しは絶対ダメ!

必ず信号を渡るように言ったけど

普通なら

20才の大人が言われることじゃないよね…

と思ってしまった母でした真顔