次に触れたスピリチュアルは、



数秘術でした。




スピリチュアルとはちょっと違うのかなー。



占いに近いイメージですかね、一般的には。




私が触れた数秘術は、現代数秘術の流れを組むものだったので、



自分の生年月日と生まれた時の名前から算出される8つのカテゴリに当てはまる数字を読んでいくというものでした。



カバラ数秘術とかは3つのカテゴリだけなんですよね。




数秘術に関しては基本のきから学び、たぶんそれなりに読むことができます。




でも、あまり合いませんでした。




というのには理由があります。




講師を含め、同じタイミングで数秘術を学んだメンバーで、

私以外はみんなマスターナンバーと言われる数字を8つのカテゴリのどこかに持ってました。




マスターナンバーは、「11」「22」「33」のどれかです。




この数字たちは1~9の数字と比較すると、

視点も次元も高い、と言われています。

天界の数字とも言われます。




それゆえに葛藤が多い、とか色々言われるのですが、




私は、そのマスターナンバーを8つのカテゴリのどこにも持ってません。




他のみんなが、どこか一つ以上ぶっとんでるのに、

私だけ平凡。しかも生まれながらに。




そんな思いが、ずっとずっと抜けずに、今もあります。




講師の人は、1~9、11、22、33の数字に優劣はない、




といいますが、




私にはどうしてもそれが納得できなかった。




高い視点で物事をとらえられた方がいいし、

次元が高い人って、なんか優れていそうじゃないですか?




実際にマスターナンバーを持つ講師や一緒に学んだ同期がどう感じていたのかは知りません。



葛藤が多い、ということに苦しんでいたと思います。




でも、その葛藤も、私はマスターナンバーを持ってないからわからない。



私の抱えている悩みは

マスターナンバーをもつ人たちの悩みと比べると、

次元の低い平々凡々な葛藤であり、悩みだからとるに足らない、

とさえ思っていました。




我ながら、なんともひねくれていて、

慰めようもないな、と思います(苦笑)



私はずっと、特別でありたい、

唯一無二、もしくは1等でいたい、

と、思っていたみたいです。

でも、数秘術では私のその欲は満たせなかった。




だから、数秘術が好きになれず、

他のスピリチュアルにもどんどん触れていくようになります。