立憲民主党もオワコン確定です
よりによって党内きってのド緊縮新自由主義路線の野田佳彦。
終わった...
野田佳彦は総理時代に消費税8%への引き上げをぶち上げた。
さらには首相所信表明で「身を切る改革」という言葉で国民の説得を試みた。
(今やこの「身を切る改革」は維新の十八番だが、元祖は野田佳彦だった。)
そして解散すると、しっかり大敗して安倍政権に移行した。
しかも消費税8%への増税は
野田佳彦は総理時代に消費税8%への引き上げをぶち上げた。
さらには首相所信表明で「身を切る改革」という言葉で国民の説得を試みた。
(今やこの「身を切る改革」は維新の十八番だが、元祖は野田佳彦だった。)
そして解散すると、しっかり大敗して安倍政権に移行した。
しかも消費税8%への増税は
2012年6月の3党合意(民主・野田、公明・山口、自民・谷垣)で既決のものであり、
野田の後任で総理になった安倍晋三からすれば前任者の「残務処理」である。
野田佳彦は面倒な増税への手続には後任の安倍晋三に押しつけるという随分卑怯な真似をする。
2013年ではなく、2014年になったのは、渋って先送りにしたからのものでしょう。
安倍晋三はその後の10%への増税に対しては2度に渡って延期していることから、
消費税の増税には消極姿勢であったと見られます。
(消費税を上げたら景気が悪くなるし、支持率も悪くなることはあのバカでも解る。)
反面、野田佳彦は増税に前のめりになっていましたから。
安倍晋三はその後の10%への増税に対しては2度に渡って延期していることから、
消費税の増税には消極姿勢であったと見られます。
(消費税を上げたら景気が悪くなるし、支持率も悪くなることはあのバカでも解る。)
反面、野田佳彦は増税に前のめりになっていましたから。
露骨なまでに財務省の言いなりというか、
積極的にフジマキくんと同類の財務省の代弁者になっていたんでしょうね。
積極的にフジマキくんと同類の財務省の代弁者になっていたんでしょうね。
この通りよくわかっていらっしゃらない
「よくわかっていらっしゃらない」この方に
「よくわかっていらっしゃる」と言われることは
「よくわかっていらっしゃらない」ということです。
笑いのネタ探しにフジマキくんの本を読むのならともかく、
大真面目にフジマキくんの本を読んで財政危機煽りたいのであれば
相当に緊縮財政で国民をいじめる政治をしたいのか、
「切り捨てられる国民は誰か」を押しつけ合う
国民同士の分断をつくりたいかのいずれかしかないと思いますよ。