DIYから思い出す小学生の頃の思い出

学校の授業でミシン使ったが、そこで終わりにしなかった

実はあの後、小学生の頃のマイブームの一つがミシンなのよ。
デパートの手芸用品売り場で端布を買ってきて、巾着袋を作った。
これに財布やバスの回数券などを入れて持ち歩いてた。
これが私にとってのDIYの原点だと思います。

ここから広く発展

ただ、取り組んでみたものはミシンだけではなかった。

小学生時代はビーズ手芸にも手を出していた。
中学では技術の授業の影響で木工にハマり、
ホームセンターで材料を買って棚を作ったりもした。

これらの経験から、社会人になった後もショップブランドのパソコンを自分で改修したりと。
その経験から更に自分でパソコンまで組むようにまでなっています。
部品交換の対応ができるなら、一から組めるかもしれないと思って。

ただ、裁縫のスキルはもっと欲しかった

裁縫のスキルは磨き上げると着たい服を自ら作れる。
既製品ではそれなりに納得できるものを見つけるの難儀です。

ボトムスに関してはユニクロのオンライン限定品を探す始末。
在庫が尽きてるともう困るのよ。
お尻の納まりの良いレディースの丈長めのLサイズを確保するのすらとても大変なのですよ。