とうとう縄文時代とワンネスについて

広くお伝えするときがやってまいりました!笑


もともとの発端は、ここから。


すごく反響ありまして

チャネラーよっしぃの縄文お話会が、昨夜開催されました。

その前後によっしぃから教えてもらったことを含め理解した範囲でまとめていきますね。

オリンのチャネラーよっしぃ


ところで、縄文のことについて語るって、新しい✨✨


昨日は魚座に木星がコンジャンクション

さらに海王星も!みたいな日だったようで

占星術のことまったく分かってませんが、

ざっくり言っても、まさに魚座的スピリチュアルな日だったと言えるのではないでしょうか🐠🐠🐠

10000年続いたとされる縄文時代。

私たちが持っているイメージといえば、

竪穴式住居🛖とか、

貫頭衣、火炎式土器、かな?

教科書的イメージは、こんな感じ。


よっしぃの見たビジョンは、

人々の物事の捉え方や

コミュニティでの暮らし方。


そして、人々の遊び方。


それはこんな感じだったそうです。


崖の上にブランコのようなものがあって

そこでみんなで大人も子どもも区別なくアクロバティックな遊びを楽しんでいた。



誰と遊ぶのかとか、いつまで遊ぶとか、

なんの決まりもなく

ただやりたい者が集まって思い思いに遊ぶ。


「遊び」というより、

体の可動性の追求のようだったと

よっしぃは言います。


(そして、その無心に、何の制限もなく

ただただ行いに真剣に集中している感じが

ADHD傾向の人の「過集中」と呼ばれる状態によく似ているのだそう。


過集中とは、

なにかをやり始めると、声をかけられても耳に入らなかったり、他のことに切り替えるのが難しくなったりする状態。

特に好きなことをやり始めると、三度の飯も睡眠も忘れて没頭してしまう感じです。)


縄文時代の人々は何かをやりたいと思う自分と、実際やっていることが合致しており

そこに矛盾というものがなく

完璧に自分を生きていた。


自分自身が光であることを知っていたので

他の人や自分をジャッジしたり比較したり

ネガティブな感情に引きずられることがほとんどなかった。


身近な人々の死など、大きな出来事に感情が引っ張られそうになることがあっても、

人は肉体を持ってこの地球に生まれ、また光に還るだけという宇宙の理に、すぐにつながることができた。


そのように縄文時代の人々の感覚は、

常に穏やかな愛に溢れ、淡く平坦だったそうです。


それってどんな感じなのかなあと、遠く縄文時代に思いを馳せている私に

チャネラーよっしぃが問いかけました。


「シャーマンだったときのこと覚えてる?」




いえ、覚えてません…😳😳😳


(後編につづく!)