もちろん、私は、何があってもすまぷさんだけは嫌いになることはないけれど。
でもやはり、彼らがずっと、私が見ている間、ずっと第一線にいるということは、
本当に大変なことで。
今までも、後ろを振り返らないところが好きだったけど、
ツアーが始まって、終わって、この人たちは、また新しいステップに進んだんだなぁと思った。
また。
すごいね。
オーラスの挨拶。
アイドルらしくなかったキムラ氏が一番感極まって、好き勝手なこと言われて、頭抱えそうになったこともあったけど、みんなが背中を押してくれるからやっていけると語る日が来るなんて思わなかった。
そして、最後を締めるのが中居さんじゃなくて慎吾になったこと。
中居さんが「かっこいいこと恥ずかしくて言えないから、慎吾が最後に言って」と言ったらしいけど、
これは完全に、ライブをプロデュースした慎吾への思いだと思う。
何を聞かれても「慎吾は完璧」と答えてきた中居さん。
労いもあっただろうし、10年前「SMAPをまかせられるのは慎吾」とその能力も認めながら、
徐々に自分のやっていたライブプロデュースを任せていった。
構成が慎吾になってから、基本的にスマファンは慎吾に甘いので「慎吾のやりたいことはわかるけど・・・」と濁しながらも、やっぱり中居構成が観たい、という気持ちを隠し切れずにいて。
けど今年は、「慎吾すごい!」「慎吾よくやった!」とすべてのファンが言っていた。
私の周りの何年も行ってる人も「今年はほんとにいい」と口をそろえて言っていて。
もう一回行きたい!もう一回観たい!って。
世界に一つだけの花を歌わなかったこと。
これは、思い切ったなと思う。
ファンはもう聞きなれてるし、アレンジもするだけしちゃって、今後どうしていくんだろうなぁと思ったりしたし。
私自身は、あのみんなでフリやってる宗教的な感じが面白くてwww嫌いではないけど、
あの一曲のところに、聴きたい曲があるのも確かだった。
けれど、世間一般の人にはこの曲はやっぱり代表曲。
ファンの人にも、ファンじゃなくて初めて観に来た人にも楽しんでもらえる自信があったからこそだろうなぁと思う。
絶賛の嵐のギフト曲コーナーも、選曲は慎吾だった。
ダンスコーナーは中居さんにお願いすると決めたのも慎吾。
つまりは慎吾、ファンの気持ちを本当によく汲み取ってくれて。
こんなに、バレてるんだと思ったことがたくさん。
中居さんが、歳を、年月を重ねてやっと親孝行ならぬ、ファン孝行ができるようになった、と今年の初めにはなしてくれたけれど、そういう思いが、5人から本当に伝わる一年だったなぁと思います。
スマスマの冒頭で、雪遊びをする5人。
解散するとか、仲悪いとか、もう人気ないとか、歌下手とかダンス下手とか、視聴率もう取れないとか、そりゃあもういろいろなこと言われて、実際いろんなことやらかしてきたけど、
「時間」が彼らを変えた部分もあるし、時間が経っても変わらない部分もある。
それがいい具合になって、今に至っているなぁと。
ライブの挨拶の、中居さんの「一緒に歳をとっていきましょう」。
若かったときは言えなかった一言。
ずっと、ずっと見てきてくれた人たちへの一言。
いやー、ほんとに今年のすまぷさんにはやられました!
来年はグループ活動はおとなしくなるらしいですが、それでも大変なんだろうなぁ。
怒涛の年末を越えて、年始は少しゆっくりできるのかな?
また来年も、たのしませてくださいねー!