世襲バカの2世、3世政治家を見ていて思うのが、頭が悪い奴が、学習して勉強して、頭を良くしようとしないのはなぜだろうという疑問。
殺された首相もそうだった。
顔がゆがんでいる漢字の読めないチンピラもそうだった。
ワクチンを広めたデジタル大臣も同じく。
幼稚なポエムを放つファンタジー野郎も同じく、どれもこれも頭の悪さは一級品、しかし、頭を良くしようとはしない、賢くなろうとしない、なぜだろう?
いくら学歴を偽ってもこのご時世すぐに素性が知れ渡る。
どう見ても、本当の実力ではその学歴は無理だろうとすぐにばれてしまう。
そう言えば、どこかの知事もそうだったなぁ~。
学歴は金で手に入るものだと知りました。
まあ、政治家も知事も嘘をつくのが得意な連中だから、別にそれでいいのだろう。
学歴を偽っても、恥ずかしくない人たちですから。
そして、そんな嘘を平気で見逃すバカな有権者が掃いて捨てるほどいる国だから大きな問題にならない。
やれやれ、1億総バカの国。
さて、頭の悪さも世襲した奴ら。
地頭が悪いので難しいことが覚えられない理解できない、だろうねぇ。
それは仕方がない、哀れだけど物理的に無理があるのはよくわかる。
ダチョウの脳みそほどの器に沢山の知識は到底入らないから、仕方がない自然の摂理。
でも、人としては、哀れだ、人間なのに犬や猿より劣っているなんて、やだやだ。
バカに生まれると死ぬまでバカのまま、哀れな運命だ。
しかし世の中には少しでも賢くなろうと勉強、学習しているバカもたくさんいる。
バカのままでは嫌だから、賢くなろうと努力している人はごまんといる。
それをしないのは世襲連中だけ、政治家に限らず親の地位を引き継いだ奴の中にはそのタイプが多い。
JCとかを見ればわかるよ。
頭の悪さは世襲と言うのか遺伝と言うべきか、ただそれは引き継がれ伝統になる。
頭の悪さは遺伝することで濃縮されているような気がする。
親よりも子の方が頭が悪い、子よりも孫はもっと頭が悪い、そのタイプ、よく見た光景だ。
濃縮されているに違いない、頭の悪さが代々引き継がれることによりそのレベルを上げていく。
食物連鎖の中で毒性が濃縮されていく構図と同じく負が蓄積され大きな毒となる。
なんとも恐ろしい人間の逆進化だ。
政治家に限らず、一般ピープルも同じ、頭の悪いまま生きるのか、少しは賢くなりたいか。
人生の選択は、頭の良し悪しで決まる。
ただ、選択する際一番怖いのは、自分がバカだということに気づかない愚かさ、政治家さんを見ればそのことがよ~くわかります。