霊長類最強、でも、やっぱり、不細工なんだよねぇ~。
そうか、霊長類最強の不細工ということだな。
仕方がないよ、不細工な者は不細工なのだから。
特に内面がにじみ出る不細工はまさに最強、いや、最狂。
たとえ、化粧をしようと、たとえ着飾ろうと、不細工は消えない。
その程度で消せるレベルではないのだ。
しかし本人は自覚していない。
全く自覚の素振りなど無い、多分、自覚なんて言葉は知らないだろう。
自覚どころか他の多くの言葉も知らないご様子。
頭に知性が張り込める余地はない。
奴ならびに奴らに知性を求めてはいけない。
いけないよ、無理をさせては。
自分が不細工のど真ん中にいることを自覚していない。
それどころか怖いのが、イケてると思っている節がある、しかし、私には相変わらずその人は完璧な不細工である、この相違点は平行線をたどる、この先どちらかがいなくなるまでず~っとね。
さて困ったことに、自覚していないから謙虚さが無い、微塵もない、だから余計、不細工さを引き立たせているのに、本人は他人事のように明るい。
見事な程の悪循環そして無知の闇。
または勘違いの一種と言うべきか、しかし、たちの悪い勘違いは救いようがないのでやはりどちらかがいなくなるまで現実は明らかなまま。
4年に1度、奴や奴らが現れる。
こちらは待っていないのに、迷惑なお話である。
バカ丸出しの連中がはしゃぎだす、見苦しい。
夏に出てくる虫のごとく、4年に1度、ゾロゾロ出てくる。
奴らに共通しているのは、脳みそは筋肉と化し、稚拙な言葉を並べ、幼稚な振る舞いを見せる。
声がデカい、うるさい、動きが大きい、デリカシーがない、まるで明石家さんまみたいだ。
さんまみたいな連中がすでに出てきているぞ。
その代表格、あの霊長類最強の不細工がCMに出ているぞ。
私の気持ちは相変わらず不愉快になる、それ以外の感想が出てこない、強いて言えば不快かな。
今年は不快な年になる、間違いなく、すでになっているのだから。
あ~あ、やだやだ。