2019年中国から始まったコロナ感染(正確にはコロナウィルスとコロナワクチンによる化学兵器、細菌兵器による戦争)、そして、そこに狙いを定めていたように始まった米国産のワクチン接種、それ以後、それまであまり耳にしたことのない名前の病気が増えている。
2019年以前ではその病名はさほど大げさに取り上げられることはなかった。
患者の数もそれほど多くはなかった。
しかし、このわずか数年で事態は一変した。
そしてそれは今も増え続けている、あまり身近になかった病がいきなり私の周りでも聞こえてきている。
そして、人が亡くなっています。
帯状疱疹、梅毒、心筋症、人喰いバクテリア、紅麹、心臓の病気、臓器の病気、肺の病気、2019年までは病気もしたことのない健康な人間がその後、嘘みたいに次々と死んでいく。
しかも、突然に、急に。
平均寿命80歳を超えている国のはずなのに、50代、60代で亡くなる人が急に増えている感じがしてしまう。
しかし、誰も真実を伝えようとしない、特に、国は、政治家は、役人は。
今起きていることの真実はこの先も明らかにはされないだろう。
嘘の塊の中で、何も知らない、無知な人たちの寿命はそこで切れていく。
あの国による見事なまでの間接的な殺人は静かに進行している。
人が亡くなった時、死因の直接的原因は案外わからないことが多い。
心臓が止まったから死んだ、しかし、なぜ心臓が止まったのか、その原因を深く追求する人は案外少ない。
それがその人の寿命だから。
死にたくなかったのに死んでしまう。
まるで殺人のように、誰かのせいで間接的に殺される。
顕微鏡でしか確認できない小さな殺人鬼が多くの人間の中に入り込み、これからも作戦を遂行する。
それを知っていた奴ら、政治家とか役人とか権力者は明らかに避けている。
だから、コロナが世界中で流行してから大物政治家とか、上の方の役人とか、大企業の経営者で突然亡くなった奴はほとんどいない。
特に、政治家、インターネット関連の大企業のトップは揃って健在だ。
そのトリックを知っていた奴らは、元気で生きている。
そして、相変わらず悪事を働いている。
そして、下級民はどんどん排除されていく。
この世に不要とされているから。
理想的な世界になっていく。
この世から我々のような下層民は消えていく。
戦争やテロのような、はっきり目に見える殺人は非難されるが、それ以上の死者を出している目に見えない殺人は誰も非難しない。
なぜでしょう、それは見えないからね。
見えないように、巧妙に企てられている。
知能の浅い人間は目に見えるものにしか反応しないという特性を見事に利用しているから、バカは誰も気づかない。
騒ぎもしない、気にもかけない、不安も持たない。
そして、強制的な寿命の終了を告げられる。
バカだから仕方ないか。
大掛かりな戦争を仕掛けるより大量に人を殺せる方法を手に入れた結果が今のこの世の中のあり様です。
注射を一本打てばあとは勝手に死んでいく。
目に見えない戦争は、簡単に始められる。
さて、次はどんな病気が流行るだろう。
今まで気にもかけていなかったありふれた病が急に流行りだし、そして人が死んでいく。
それを繰り返す。
これまた知能の浅い人間の特徴だが、物事が繰り返されるとそれに慣れてしまうバカな人たちには異常が通常になっていくのはあっという間だ。
バカな人たちほど、慣れるのが早い。
考えないから、異常なことへの反応は緩い、そしてすぐに慣れ親しむ。
おそらくそのタイプの人間には今起きているこの異常さは理解できていないだろう。
日々そのことを実感しています。
職場の彼ら彼女らは、毎日、楽しそうだから。
大した仕事もしていないのに、仕事に不満を言い、そして毎日楽しそうに生きている。
その人生はきっと充実しているのだろう。
そういう人間がいるから、悪事を企む人間たちには都合がいい。
賢い人間にはすぐに気づかれてしまう、しかし、賢い人間はほとんどいない。
これは教育のおかげです。
見事な結果が出ています。
ここ数年、有名人が次々亡くなったなぁ。
コロナが直接原因だった人もいた、そして、間接の人も。
急に亡くなった感が強い、本人も残念だったと思う。
これからも、えっ、と思う人の訃報が続くと思う。
そして、こいつまだ生きてるのか、クソみたいな連中は生き続ける。
ワクチンを打ってないから、安心して生き続けられる。