先週の話😺🌺

今回も再放送視聴

石山寺のセット

地面がコンクリートみたい

背景の灯りもLEDみたい

枯れ木も謎

どんな演出意図があるのかビタイチ不明

歩きながら会話する三郎とまひろ

現代的なシーン

何故突然道長が石山寺に来たのかは謎

まひろの予定をどうやって入手したのかも謎

ストーカー?

左大臣殿が一人で長距離移動する訳はないので門外?でお供が何人も待っていたハズにっこり真顔無気力昇天

寺内であんなことやこんなことしたのには石山寺からクレームが入ったらしい😺😺

そりゃそうだ

月が来ない

下女が世話していたハズでいとが知らない訳がない

昼間から会う宣孝とまひろ

現代ホームドラマ

告白の場面で寝ていたハズなのに突然寝具を脱いで単を重ねて着ているまひろ

意味が解らない

定子の里下がりはスルー

当時は妊娠すると出産の為「実家」に帰る

但し定子には実家がなくなってしまったので平生昌と言う下級?公家(少なくとも中宮に見合う家格ではない)宅へ内裏から移って……中宮の移動ともなればたくさんの公家達が帯同するのが当たり前で……その日にわさわざ道長が自己の遊興してどちらに付くか試した……嫌がらせした……中宮の方へ行ける訳がない

道長らしい好きなエピソードだけど……あえなく全カット

道長を善人オンリーに描きたいこのドラマでは致し方ないのかも

和歌屏風

あの蒼色は浮世絵リスペクトのハズ

道長が発案?みたいな描写があるけど ……実際は昔からある伝統で……当時は廃れた文化で道長が再興したらしい

御門の年寄り発言

実際は一条院が19歳で彰子が12歳

今なら大学生と小学生

逮捕案件ではある😺😺

突然の唐突のマザコン宣言

違和感しかない

自ら器じゃない発言と同じになってしまってるのだけど……演出意図も解らないし……強引過ぎる展開

そもそも伊周と隆家を配流して定子の後ろ盾を破壊して今の苦境招いたのは御上自身が主導した結果なんだけど……支離滅裂

このシーンの元ネタが全然不明…このドラマ完全オリジナルが濃厚

彰子に艶と明るさを求める倫子

女房の赤染衛門が頼りなく描かれているのは大いに不満

「花が綺麗」も話せない出来ない設定はいくらなんでも……

将来彰子に仕える紫式部自体が陰キャだしこのドラマの設定上でもそれらとは遠く離れたキャラ……頭良くても自分勝手……今なら両者発達障害児扱いかも…………

彰子は将来ある意味道長よりも勝ち組になるんだけど……今はその欠片さえない

今後どうするつもりなのかとても楽しみ

一帝二后

これも安倍晴明も指図で押し通す模様

当時の感覚でも陰陽師ってそんな役割ではないんだけど……それよりもそれに振り回される道長が無能っぽく見えて不憫