今回もツッコミ処満載😺

まひろ姫様が捕縛

着てるものや立振舞や話し方で身分が分かるハズだからそんな事態になる訳がない

馬に男女二人乗り

何回か出て来てるけど西部劇じゃないんだから😺

ネズミ小僧

それは江戸時代の話😺

まひろの父為時が漢文を中国語っぽく発音してたのは……へぇ~×20

「日記には書かぬ」

この台詞は以前にも出てきた気がするけどとても気に入ってる

当時の日記は一次資料でとても重要視されるけど……噂話が多いだろうから何処までホントか分からないし実際書いてない事実も沢山あるだろうから

牢屋が石床

何か贅沢😺

檻も西洋っぽい

カラスが不吉の象徴

コレが成立したのはいつ頃なんだろう?

サッカー代表のロゴに八咫烏(ヤタカラス)があしらわれているけどそれは神武東征由来

だから平安時代にはカラスは愛でたい系の取り扱いだった気がしなくもない

三郎が盗賊の直秀の埋葬

オリジナルキャラの直秀の出番期間が意外に短く呆気なかった

上級貴族が死体に触るってのはあり得ないけど……まぁそこはギリ許容範囲内かも(違)

一番の違和感は森の中の地面を素手で掘ってること

そんな事出来るハズもない

これだけでもギャグにもなってないけど……道長がまひろの袖の汚れを泥だらけの手で払っているシーンが更に笑えない😺

そんな事したら余計に汚れるでしょ・・・・

このドラマの演出に関わっている人達って子供の頃から完全インドアで砂遊びもした事ないのかなぁぁあぁぁと

シチュエーション的に女のまひろではなく家来を連れてくべきだろとも思う

道長の兄の道兼の虐待?伏線が父兼家の策略と分かってイヨイヨ面白くなってきた😺

前回いきなり道兼が兼家から疎遠にされていて??とは思っていたけど花山院に取り入る為の計略だったとは

道兼が花山院を退位させる重要なキーパーソンたったのは知っていたのでこれは成る程上手い脚本!!

でもやっぱり藤原道長の大河ドラマ感が強い

姫様間や女房間のシーンが圧倒的に少ない

まひろが三郎に処刑場に連れて行かれるシーンも無理矢理感あり過ぎ😺


目次 たっぷりくたくたキャベツのパスタ

パスタはペンネとギリシャ産スパゲッティ

昼でも未だ未だオリーブオイルが半凍してる🥶

オリーブオイル⇨解凍ニンニク4⇨唐辛子5⇨厚切りベーコン細切り⇨お湯⇨塩少々⇨キャベツ細切り⇨小トマト2⇨ケール

最後にチャービル散らして完成

狙い通りクタクタ😺
唐辛子はこれくらい入れた方がパンチがあって旨い🙂

鶏レバー醬油煮と一昨日の豚汁
前者は某動画サイトからのインスパイア😺
ハツ部分の血糊は除去して小切りで塩水で血抜き数時間
沸騰したお湯に投下して再沸騰したら火を止めて10分くらいしたらボウルへ
酒醤油を1:2に六角と生姜千切りと五香粉に投下して煮たったらレバー投下して混ぜ混ぜして完成
鶏レバーは煮ない事……がキャッチフレーズ?だったけど……確かにこの調理法だと硬くならない🙂
但しアク?が出過ぎると言うか表面が砕けてしまうのでレバレッジはあまり小さく切らない方が良いのかも

洗濯の予定だったけど何故か気乗りがしなくて翌日に
コレが正解だった
昼のひと時に予報にはない雨の音が😺