成年後見制度とは。。。

判断能力が不十分である人を想定し
親族か、弁護士や司法書士などの
専門家が「後見人」となり財産管理や
契約行為をする役を担います。

実は、最近では親族ではなく
専門家が後見人に選ばれることが増えています。

最高裁判所2013年統計では親族以外
が後見人になった比率は57.8%、
前年より6ポイント強高まりました。

そうなんです。。。身内って何かと
トラブルになりがちですね、特に
お金のことは ショック!

老後