ウチの長男16歳が
前々から抱いてた料理の道

フランスに来てから
一気に近づいたのですおねがい

この9月からパリ17区にある
伝統ある料理学校に入学決まりキラキラ
同時にミシュランガイド掲載の
同じくパリ17区にある有名レストラン
“ Restaurant caius” 


で学生見習いとして

勤務することが決まりましたお願い


しかも

副料理長は日本人男性という

好条件なのです星

(ルイ・ヴィトン等のパーティーで

料理提供を務めた経験もあるという在仏15年の男性らしい)


フランス人の夫も含めて

ここ最近で一番の

嬉しいGOOD NEWS音符

フランス語で言うと

Bonnes nouvelles ルンルン 

となりました口笛口笛口笛


因みに
フランスには3種類の高校があり
息子が選び進んだ進路は
『職業高校』となりますニコニコ

ダウンフランスの基本的な教育制度について
詳しく知りたい方はご参考までにダウン
ダウンどうぞキラキラ


ワタシたち家族5人と猫1匹は

去年の春にフランスへ来たばかりで

直後は

南フランス 地中海沿岸

コート•ダジュールやしの木やしの木やしの木

Saint-Raphaël (サン=ラファエル)

に義両親が持つプール付き別宅で

しばらくバカンスとして過ごした後



義両親の別宅から観る海沿いと日暮れの様子

ボートが並ぶサンラファエルの中心街



それから

子供達の学校開始が間に合うタイミングで

パリ西側の郊外へ引っ越して来たのです


キレイな市役所(Marriages 


引っ越し直後のリビングルーム(Salon) 


長男は

2021/9 〜2022/6までを

現地のCollege (中学校)で

フランス語中心て授業がどんどん進んでいく中

『もう!なんやねーん…

もうわけわからーん

男性名詞と女性名詞を

なんでわざわざ分けるねん!!

男女差別やんっ!!』 

等とツッコミながらも勉強を重ね

そんなこんなをしながら

フランス語に文句を言わなくなった頃の

今年の3月にはDELF -A1を取得したのです鉛筆


正直 ワタシも夫も

日本人の息子が一年足らずで

現地の子供達と同じ篩にかけられながら

公立高校に合格するとは思ってなく

サプライズNewsでしたびっくり


面接も堂々とフランス語を喋り

挑み合格となったので

大したものだと心から感心しましたハート


フランスでは子供にいくらかかるの…はてなマーク

と気になるところですが

実際フランスでは子供にかかる教育費

日本とは比べ者にならないくらい

ほとんどかからないんです…財布手日本国旗


日本の場合 

公立の義務教育期間でも

学年費や絵の具や裁縫道具に

習字セットや体操服や辞書等々

数えたらキリがないほど

親が負担し購入した記憶がありますショボーン


でもフランスの公立義務教育期間は

全く親が負担をする事なく

唯一負担するものといえば

ランチ代を負担するだけでしたパスタサラダ

(所帯所得により負担額は違う)


日によって午後の授業開始まで

時間が大きく空くこともあり

その場合子供達は

一旦自宅に帰りランチ+休憩して

また学校へ向かうというスタイルを

したりも可能でしたルンルン


義務教育を終えた後

引き続き公立高校に進むならば

政府からの支援金があるので

実際に私たち親が負担した金額は




フランスに住む全民が

教養を身に付けるという事は

国力を高めるための要だと考えるフランス政府は

こういった学びを得ようとする者に対して

支援金を惜しみなく支給してくれます

移民である日本人の息子にも例外なく

フランス政府は学費の支給をします


ワタシたち親が実際に

長男が進む学校の為に負担した金額を

(制服やキッチン用の衣類や道具など)

日本円に換算してみたら

66,000円でした

もうこれ以外はワタシ達親が

負担する必要は一切無いのですニコニコニコニコニコニコ


日本の感覚から考えると信じられない汗うさぎ


だからフランス人の夫は

日本における子供にかかる

一般的な平均金額を聞くと

咽せながらビックリした訳です煽り真顔煽り


長男の授業ルーティーンはというと

1か月のうち2週間は一般授業

(数学.英語.スペイン語.体育等の一般授業)

残りの2週間は契約したレストランへ行き

技術を学ぶ

(要するにレストランで働く)

という内容ですにっこり


しかも 

レストランで経験と技術を身に付ける為に

働く時間は

タダ働きじゃないんです!!お願いキラキラ


2週間に450€の給与が与えられるんです音符

(週休2日の勤務体制だから

日本円に換算すると

10日間約62,600円ですね)

しかも学生ならばこの収入から

所得税を引かれるなんて事もなく

100%マルマルが彼の手元に入るのですウインク


経験と実技が身に付きお給料まで貰えるキラキラ

 

なんだか日本では考え難い環境ですね凝視


なんでそんな事が可能なの!?!?

って思いますよね、、、


これはどうやらまたまた

フランス政府が絡んでるようで🇫🇷


企業がStages(研修生)や

インターンシップ生を雇うと

その分レストランなどの経営者は

法人税を安く抑えれるという利点が

あるそうなんですうさぎ音符


またフランス政府からすると

やがてはフランス経済を発展させ

国力を高める要ともなる未来を担う若者に

投資をするのは当然のことだ

という概念があるそうですおねがいキラキラおねがい


だからフランス政府の

教育省の部門だけは

極力経費削減はしないと

言っているんですねキラキラ


フランスは子育てしやすい国だと

在仏の日本人の方から聞いたが

嘘じゃなくこれは本当でしたキラキラルンルンキラキラ