こんにちは。

全米NLP協会認定

NLPマスタープラクティショナー

アヤエです。

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、私のNLPの師

山崎千夏さんとの

月一回のコーチングの日でした。

 

 

 

私自身も

NLPやコーチングを

学んでいるのに

なぜコーチを付けているのか?

 

 

 

それは、自分ではない

別の視点が欲しいから

につきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

コーチングとは

Wikipediaによると以下のように

定義されています。

 

 

 促進的、指導的アプローチで、

 クライアントの学習や成長、

 変化を促し、

 

 相手の潜在能力を解放させ、

 最大限に力を発揮させることを

 目指す

 能力開発法・育成方法論、

 クライアントを支援するための

 相談(コンサルテーション)の一形態。

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

昨日のコーチングセッションで

私が話かったテーマは

 

 

2019年9月にコーチとして

独り立ちするための

計画づくり

 

 

 

 

 

自分自身でも、

計画を作ってはいますが

どうも不十分な気がする。

 

 

だから

昨日はテーマに選びました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、昨日

コーチングを受けてみて

 

 

出るわ出るわ!

計画に追加したい

新しい視点!

 

 

 

 

 

 

例えば、

 

「気持ちよくコーチングを

行うために必要な条件は何ですか?」

 

 

との問い。

 

 

 

 

 

 

物理的には

 

・安心できる子供の預け先

・プライバシーのある場所の確保

・安定しているネット環境

 

 

などが私からは出てきます。

 

 

 

 

これらは、

私の頭の中ではぼんやりと

想像できていたけど

まだ具体的な準備はできていない

ものでした。

 

 

 

 

そして、

私の身体的に必要な条件。

 

 

さらに、

コーチングを行うことで

私が満たしたいこと。

 

 

 

 

 

たった一つの問いから

まだ気づけていなかった自分自身

あふれてきました。

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

コーチングとは

自分の中にしか答えはないけど

 

 

自分では

十分に自覚できていないこと

 

 

 

に気づいてもらう。

 

 

 

そして、その気づきによって

もっと自分の人生に

満足と幸福をもたらしてもらう

 

 

 

 

それが、今の私の定義する

コーチングです。

 

 

 

 

 

 

そんなアヤエのコーチング。

体験コーチングを近日中に

募集します。

 

アップデートをお待ちください。

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

アヤエ