こんにちは。
全米NLP協会認定
NLPマスタープラクティショナー
アヤエです
突然ですが、我が家の昨日の晩ごはんは
シチューとパン
以上！でした。
あ、デザートにみかんがつきました。
主役級のスープとパン
という晩ごはんスタイルは
バンコクで専業主婦をしていた頃から
たまにしていたスタイルです。
（私は2年ほどバンコクで駐在員の妻として
専業主婦をしていました。
自己紹介でおいおい話せればと思います）
ただ、専業主婦だった当時の私の
基準で測ると
この晩ごはんスタイルは
手抜きメニュー
だったのです。
今日は、用事がたくさんあるな。。。
晩御飯作るの面倒くさいな。。。
という日に、このスタイルのメニューに
していました。
（手抜きだと思ってたけど
専業主婦時代には、プラスして
必ずサラダも作ってた）
ところが、
ワーママであり
かつ妊婦の
今の私からみると
同じ、スープとパン
という晩御飯を準備しても
家で手作りご飯を準備した
十分！私、すごい！
と、評価が変わってくるのです。
（あ、自分に甘いですか？ｗ）
していることは全く同じ
でも、与える価値がが全然変わっている。
状況が変われば
価値観・評価・価値
いろいろと変わってくる
状況の持つ力の大きさに
改めて驚かされます。
さて、考えはさらに膨らんで
この状況の影響力の大きさ
は、人の世界にも同じことが言えるのでは
ないかと思っています。
ある状況では十分に能力を発揮できている
とは言い難い人でも
違う環境・グループでは
ヒーロー級の活躍をしている
ということは
よくあることだと思います。
その人自身に問題があるわけではない
ただ、環境が合わないだけ
それなのに、
自分に合う環境に移動する方法が分からない社会に流動性が十分にない自分に合う環境を知らないなどの理由で
不必要ながんばりをしている人がいる
私は、日本の社会はもっと
自分のことを知っている人が増えればいい
そして、願わくば
自分の特性にあった場所に
簡単に移動できるように
流動性が高まればいい
と、願っています。
これから、NLPのテクニックを
十分に使えるコーチとして
私の理想の社会の在り方に近づく
仕事をしたいと思っています！
晩御飯のシチューの話から転じて
私の思う理想の社会に話がいってしまいました
みなさんは、どんな社会が理想だと思いますか？
今日もお読みいただき、
ありがとうございました
アヤエ
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近日中に体験コーチングの募集を
開始いたします。
しばらくお待ちください。
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