フラクタル心理学で相似形の世の中を見るとこんな感じ✨
99%ではありません。
100%です。
現実化した出来事は、100%自分の思考の結果。
もし例外を作ってしまうならば
法則として使いこなせません。
だから100%なのです。
水を火にかけるとやがてお湯が沸騰して水蒸気になるように。
また水を凍らせると氷という固体になるように。
きちんと法則に基づいて物事は成り立っています。
地震も事故も病気も、、、、
現実化したものは全て自分の思考の結果です。
成長するためには何かが崩壊し何かが新しく建設されます。大きく変化するときは大変です。
しかし、成長を止めようとする思考があると、
事態を複雑に大きくさせ、まるでそのことが悪のように感じられます。
ココもフラクタル＝相似形。
なぜ同じ地域にいながら、
災害に遭う人と遭わない人がいるのでしょう？？？
不思議ですね。
何が違うのでしょうか？？
これも思考の差です。
こちらは一色先生の過去のブログ
このブログは、2011年4月に公開されたものです。
2011年4月といえば東日本大震災の直後です。
私はまだこの時フラクタル心理学ではなく別の手法を使った心理カウンセリングをやっていました。
しかも、被災地の方々を受け入れようというボランティアに参加し、沖縄で初の受け入れ先として指定され福島から逃れてきた母娘2人を自宅に受け入れ共同生活を送りながら、物資を集めたりと様々なボランティア活動をしている最中でした。
このブログを読んで、最初は自分がやっていることを否定されたように感じましたが、
実際に活動を通して見えてきた真実を目の当たりにして、ボランティアの在り方について深く考える機会になりました。
本当の優しさとは？
本当の強さとは？
だいぶ葛藤しました。
それからフラクタル心理学を本格的に学び出しました。
それでも学び続けることに抵抗を感じることもありましたが、一色先生の
自分が何も悪くないのに悪いことが起きる世界と
自分が悪いから悪いことがが起きる世界とどちらの世界に住みたい？
という問いを自問自答しながら、これまでの常識を覆す最先端の理論の前に、抵抗感を感じながら、
納得できなくても「そうだとしたらそうかもしれない」と思いながら学び続けました。
自分が悪いから悪いことが起きる世界では、
自分が正しい思考をしている限り二度と悪いことは起きないのです。
私は少しずつこのことを実感していきました。
ちょっとだけ思考を変えると全く違う世界が現れます✨
自分の思考の間違いに気がついたら現象化する前にその間違いを正しておけば危険を回避できるのです。
自分の思考を修正することは
自分や自分の大切な人を守ることにも繋がります。
フラクタル心理学を学んでいればこんなイレギュラーな事態の時にでも恐れを抱くことなく冷静にいれますね。
ちゃんと安全確保に必要な情報はきちんと入ってきます。
地震の情報に振り回されていると感じている方は普段自分が周りを振り回しているのかも？
こんなところもフラクタル＝相似形。
地震だけでなく
病気、傷害保険や災害保険に色々とオプションをつけないと不安が拭えない方や、
自分が死んだら葬式で誰かがきっと悲しんで泣いてくれるだろうと妄想する方や、
雷の日に雷が自分めがけて落ちてきそうな気がして怖い人も同じ類の思考をしているかも。
とりあえず今回の地震で不安で不安でしょうがない方のために
簡単に災害に遭う人の思考と現象化の仕組みのご説明いたしますね✨
自分では普段認識できない無意識の領域、潜在意識の中でこんなことを考えていないか疑ってみます。
まず結果は目的ですから、
自分が災害を思考したということ。
しかも、それには必ずメリットがあると思うから思考し始めるのです。
何かしら災害に巻き込まれて得られるメリットを思考しています。
心配してもらえる。
心配していることを表せる。
自分を良い人だと見せれる。
最近連絡を取っていない人に連絡をできる。
最近連絡を取ってない人から連絡がくる。
災害を言い訳に何かをしなくてよくなる。
災害で失ったものの代わりに新しいものを得る。
災害保険を使うことができる。
スリルを味わうことができる。
非日常的な経験ができる。
などです。
ちょっと嬉しいと思いませんでしたか？？
少しでもあれば、深層意識の中には膨大にある思考かもしれませんよ～
思考はエネルギーです。
少量でも毎日毎日貯めればそのエネルギーはいつか現象化します。
災害を起こさなくても、これらのメリットは実はちゃんと別の方法で得ることができます。
心配してもらえる。
→愛の定義の間違い！心配することが愛ではありません。
心配していることを表せる。
→心配させることがないと愛情確認ができない。
みんなを心配する優しい人になれる。
普段から伝えれば非常事態を作らなくてすむ。
自分を良い人に見せれる。
→正義のヒーローはピンチがないと役がない。ピンチを求める思考をやめよう！
最近連絡を取っていない人に連絡をできる。
→何もなくても連絡したい時にすれば良い！
最近連絡を取ってない人から連絡がくる。
→特別な用事がないと連絡取れないと思ってる。
災害を言い訳に何かをしなくてよくなる。
→言い訳なしに素直になろう。断るときはきちんと断わる勇気を持とう。
災害で失ったものの代わりに新しいものを得る。
→欲しいものは自分で自分に与えよう。その能力はちゃんと持ってるはず。
災害保険を使うことができる。
→災害保険をもらうために災害に遭うことを望むような矛盾した思考に気がつこう。
スリルを味わうことができる。
→普段、怠慢なので簡単に受け身でドキドキすることを望んでいる。本当は自分の力でもっと建設的な挑戦して素敵なドキドキするような体験すること。
非日常的な経験ができる。
→こんな事態にならないと動かないやらない、挑戦して成長しようとしていない怠慢な自分に気がつこう。
などなど、、、
ちょっとだけ思考を変えます。
あと、
なんとなく、自分が災害に巻き込まれると思っている方は
何かしら罪悪感をお持ちのようです。
自分でも気がつかない潜在意識意識の中に自分を責めるような気持ちが潜んでいると
自分は何かに裁かれる、そして自分は罰せられると思っているということです。
そして災害や事故に遭うのは神様からの試練、神様からの天罰だ～などと考えています。
正しい思考をしていれば理不尽に罰せられることはありません。
何か罪悪感と言われて、心当たりのある方はすぐに自分のイメージの中だけでも良いので土下座してでも謝るべきことをきちんと謝ります。そしてもう2度とこのようなことはしません！という反省ができたら
天罰が下るのではないか？という潜在意識の恐れが減ります。
すると私は、大丈夫。という安心感と実際に災害に巻き込まれるという出来事を引き寄せずに安全に済みます。
応急処置は
こんな感じでしょうか！ご参考にしてください✨
もっと詳しく知りたい！
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私は今日から徳之島へ行ってきまーす❤️
片道フェリーで8時間✨
あー楽しみ❤️
