MBIPとは
マスターブレインインストールプログラムの略です
master brain install program
TAWフラクタル心理学の脳の修正方法を2日間で効率よく学べる画期的な講座‼️
新しい能力をどんどん開花させてキラキラ輝く人生を作りましょう❤️
【人間の脳は当たり前を認識できない】
例えば、
毎日当たり前に使っている電気が停電で使えなくなった時、
はじめて、こんなに不便なんだと感じて、停電の日のことを何年たっても覚えていたり、
例えば、
毎日、豪華な夕飯をお母さんが作ってくれていたのに、たまたま仕事で忙しくてコンビニの弁当になった日はしっかり覚えていたり、
例えば、
360日甘えん坊で抱っこにおんぶにさせてもらっていて、
5日だけ、自分でやりなさい‼️と怒られたら、
怒られた日だけしか覚えてられないように。
人間の脳は、当たり前(満たされていること)は認識できず、
欠けたこと(欠乏感)を強く認識してしまうのです。
そしてその強く残った記憶を何度も空想して、
いつも という言葉でまとめ上げます。
ですから、
子供の時、いつも~だった。
という記憶は本当のことかわからないのです。
いつも私の親は私を殴った。
いつも私の話を聞いてくれなかった。
いつも私は1人だった。
これらの記憶は本当でしょうか?
一週間前のご飯もすぐに思い出せないのに
何年も前のこれらの記憶にしがみつくのは
よっぽど、それが稀なコトだったのでは?
と考えたほうが良さそうです。
記憶は嘘をつきます。
特に幼い時の記憶は当てになりません。
まだ未熟な脳で世界を見ていました。
過去のネガティブな記憶を
もしかしたら、逆だったんじゃないか?
と疑ってみると、
それまで見えなかった記憶が蘇ってきます。
いつも私の親は私を殴った。
→本当は、自由に好き勝手させてもらってた。私が殴られたのは行き過ぎたわがままな自分を躾けるためだった。
いつも私の話を聞いてくれなかった。
→本当は子供の自分のくだらない話も優しく親は聞いてくれていた。忙しい時に後にして❗️と言われた一言で傷ついた。
いつも私は1人だった。
→いつも、どこに行くにも一緒に連れて行ってもらうのが当たり前だった。ちょっと留守番しててねと言われて見捨てられたと感じた。
どうですか?
それでも『いや!絶対に違う!いつもそうだった!』
と言いたい、言い張りたい自分がいる時は、
私は非のない被害者だ!と主張したいのだと認識してください。
「なにも悪くないのに、悪いことが起きる世界と、
自分が悪いから、悪いことが起きる世界と、
どっちで生きたい?」
もちろん自分が悪いから、悪いことが起きる世界のはずです。
本当はこの世界は、きちんと法則に従って動いています。
それがわからなかったのはこんな人間の脳の錯覚です。
ぜひ、脳の錯覚を取って、脳を覚醒させませんか?
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