一日で引越しの荷造りをして出ていった旦那
その日は急に訪れ
明日出るわと…
おっと、あんなに一緒の生活がつらかった毎日の日々が急に終わる
今日が家族三人ラストの日に…
一昨日は焼き鳥屋さんに三人でご飯食べに行き
三人で絵しりとりをしたりして
旦那の書いた絵が下手すぎて
爆笑しながらなじりながら
娘の楽しそうな顔を見ながら
お酒を呑み
その後は私の大好きなカラオケに行き…
正直楽しかった
でも
切ないってこういうことでしょ
もう終わりを知ってる
5歳の娘を覗いて
かわいいかわいい娘
それは旦那も同じ気持ち
私と同じ気持ちで娘の事を愛しているのは
この世界に私と旦那
そこだけは同志
そう思う日だった
旦那が引っ越しをするって言った日
急だったから別れる準備もしてなくて
うまく言葉にできないだろうから
手紙を書いた
感謝の気持ち
嫁に迎えてくれたこと
子供ができたこと
これからも子供の事を変わらず愛してほしい
子供にそれを感じさせてほしいという願い
それだけは伝えたくて
子供は旦那が荷物を運び終えて出ていくことを
よく分かっていない
車に乗る旦那に手紙を渡し
最後に声を掛けた
付合ってるときの呼び方で
「ありがとね」って言えた
自分でも思っていない感情で
あんなに憎んで腹が立ってもう見たくない大っ嫌いって思ってたのに
旦那は…
多分泣いてたな
こっちの方も見れず
私の言葉も遮るように車に乗り込んだから
娘には申し訳ない気持ちでいっぱい
親の都合でこんなことになって
娘を抱っこしながら泣いた
娘はこんな風に泣く私に戸惑うというか
どうしたのって感じだったけど
それから数日後に離婚届出しました