住んでるお国は違っても、自分のお国の伝統文化は大事にしたいものです。ってわけで、土用の丑のウナギです。う・な・ぎ。しかも国産グッド!(ちょっと違う)。

しかあしながら、こっちでウナギ食べるって言うと、あんなに脂っこいものなのに、それを油であげて叫び、その後トマトで煮込んだりするんです。イスキア流。これはつらかった。食べた瞬間に脂とり紙(しかも京舞妓さんの使うやつ)だして、べべべべべって顔たたきたくなる。しかも10枚くらい連続して:*:・( ̄∀ ̄)・:*:。

誰がなんといおうと、ウナギは蒲焼ですよ、蒲焼。しかあしながら、スーパーすら無いブラーノ島で蒲焼が手に入るわけが無く、悩んだ私は、あらゆる知恵と経験をふりしぼって、解決策を見出したのです。これだけの情熱を食べること以外にも向けられてたなら、今の私はもちっとましになってたに違いない。ガーン

その解決策とは?じゃじゃじゃじゃあーん!近所の炭火焼ができるレストランでGRIGLIA(グリル)にしてもらい、それをご飯にのせて、日本から抱えてきたうなぎのたれ(1.8リットル)と山椒をかけて食すのです。 当然炭火焼の前に蒸したりなんて、そんなしちめんどくさいことは、頼めるわけ無く、ちっとGOMMOSO(ゴムっぽい)感じにしあがりますが、見た目はなんとなく蒲焼。箸で切れないので、ナイフとフォークで食すことになりますがはてなマーク、まあしょうがない。 (*⌒∇⌒*)



味は最高!新鮮なうなぎを炭火焼してうまくないわけがない。しかしながら、見た目なんか変!?。うなぎお頭つき???しかもパセリがかかってる。。。やはりイタリアのCUOCOとしては、彩りのパセリはかかせなかったのでしょう。次回は無くてもいいです、シェフ。。。

ちなみにご飯はイタリア産。SANT'ANDREA種が一番日本米に近いため、これを普段は利用しています。うなぎのときくらいは日本米を食べたい。。。ま、しょうがない。海外暮らしはいろんなことを「我慢の子」なのです。( ̄∇ ̄+)