今回は私の1日の仕事の流れを紹介します。
まずはLow careの日勤から。
私の勤めるLow careの入居者は50人程、3フロアに分かれていて全シャワートイレ付きの個室。
食事は基本的には食堂でとります。
日勤は3人、6時開始でショートシフトが4時間で10時まで、13:30と14:30までのロングシフトでまわしています。
勤務開始、夜勤から申し送り。
5分前に着いていれば充分、5分程度の遅刻は日常。コーヒーや紅茶を飲みつつクッキーを食べながら申し送りを聞きます。
日本では考えられないくらいリラックスムード。
コミュニケーションノートで
外出予定(病院予約や家族との外出)、検査予定、
各勤務からの申し送り事項(主治医を呼ぶ必要がある、とか)を確認。
施設用の携帯電話、与薬のためのタブレット端末を持って各フロアへ。
ADL介助(シャワー、ベッドメイキング、
弾圧ストッキング介助等)
VS測定、血糖測定、与薬
食堂で朝食開始
食事介助が必要な人はいないので主に配膳、与薬、片付け。
体調が悪く個室内で食事をとる人へ配膳。
交代でモーニングティー休憩(10~20分)。
朝食前にシャワー出来なかった人がいたら介助、
ガーゼ交換、記録、主治医に連絡が必要であれば電話等。
入居者さんは9:30からdiversional therapist(レクレーションの専門職)が毎日するエクササイズ。
交代で昼休憩30分。
昼前の与薬、点眼。
12:00~
昼食
配膳、与薬
13:00~
記録、入居者対応
14:15~
Afternoonへ申し送り。
日勤終了
入居者対応は
皮膚剥離などの創傷ケア、専門医の診察予約、
主治医へ連絡、書類をスキャン等細かく色々しているのと
記録も多いので日勤はあっという間です。
でもシフト終了から10分経って居ると何してるの?なんで居るの?と聞かれるので時間内に終われるように調節するのも重要です。
日本のようなサービス残業は無し!
何かあって残業する事があれば15分単位でも書きますし、
書いてねー!とマネージャーから言われます。
主治医対応は
カルテを出して、
症状、VS等の記録、検査結果等、入居者の希望を伝えて、診察に同伴出来ればする。
薬の変更があれば薬局へFAX、処方箋を貰って所定の位置へ。
何のために主治医が来たか、何をしたかを記録します。
これは病院へ専門医診察に行った入居者の場合も同じ。
目的、診察科、診察結果、内服の変更の有無、次回予約、同行介助者が要るならその手配をします。
日勤はこんな感じです。
3交代で一番忙しいのは連絡する事や電話が掛かってくることが多い日勤です。