お久しぶりです。
前回の一時帰国の記録も終わっていませんが、2023年は10月中旬から1月上旬の約3ヶ月の長期帰国をして来ました。2022の実家までの道のりは本当に大変だったので記録のためにもいつか書きます
年末年始に日本にいるのは、10年以上ぶり。
子供達は初めて。
今回はJAL、ANAと比べて運賃が安かったASIANAでシドニー(朝出発)→ソウル(仁川に夕方着)、そのまま空港ターミナル内ホテルに一泊、翌朝ソウル→関空のルートで行きました。
子供達は6歳、3歳半、2歳なりたて。
席は窓側前3席に6歳、2歳、私。後ろ2席に3歳半と夫。
シドニー→ソウルは昼便、かつ長いのでやはり幼児2人は飽きる
去年のトラウマがあったので色んな新しいおもちゃ、タブレットに動画、幼児用シートベルトを用意しましたが、それでもソウルに着いた頃にはわたしも夫も疲労困憊
それでも2022よりはマシでした。
機内の食べ物を幼児二人がほとんど食べなかったので、
もっと食べ物を持ちこめば良かったです。
ソウルでは子供達は予想外に誰もベビーカーに乗らず、ターミナル内を元気に歩き(走り…)、ホテルへ。
ターミナル内なので空港に泊まれる事に喜んでいました。
ホテルは小さいながらも清潔で良かったです。
翌朝ターミナル内のプレイエリアで遊び、カフェで朝ごはんを買って出発。
一時間半ほどなのでこれは気楽にいけました。
空港には両親が迎えに来てくれていたのでここでようやく一安心。
ほぼ毎日テレビ電話しているおかげか末っ子も母には人見知りせず。
長かったけど、2022のトラウマに比べたら子供たちの(特に次男の)成長を感じた旅でした。