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— 五條艮介【Ushitoranosuke Gojo】 (@R0903307151A) 2024年10月1日
かごめ歌は人ならざる存在が作った歌。
ここにカゴメ歌の考察、暴露、教訓をまとめた。
かごめかごめ
かごのなかのとりは
いついつでやる
よあけのばんに
つるとかめがすべった
うしろのしょうめんだあれ
かごめかごめは六芒星🔯
日本皇室△(かごめ)と…
かごめ歌は人ならざる
存在が作った歌。
ここにカゴメ歌の考察、
暴露、教訓をまとめた。
かごめかごめ
かごのなかのとりは
いついつでやる
よあけのばんに
つるとかめがすべった
うしろのしょうめんだあれ
かごめかごめは六芒星🔯
日本皇室△(かごめ)と
偽ユダヤ▽(かごめ)による
△と▽を合わせた🔯
六芒星のカゴという名の監獄。
その二つのカゴの連携による🔯
支配者達からの、数千年の
長きに渡る大衆への洗脳支配。
その洗脳支配こそが
大衆を精神的に支配してきた
監獄である。
かごの中の鳥はもちろん我々大衆。
いついつ出やる?
(いつ洗脳が解ける?)
夜明けの晩は今、この時代。
鶴(英国王室、偽ユダヤ)と
亀(日本皇室)が
大衆の暴露、反旗により虫の息。
このSNS情報時代、暴露は
止められず
もうまもなく支配者達の
悪事は大衆全てに知れ渡り、
鶴と亀は終わる。
さて、
「後ろの正面だあれ」
支配している者達からの洗脳が
解け奴らに積年の恨みつらみは
あるだろうが、
本当の敵だと思っていた
支配者たちは
実は本当の敵ではない。
彼らはただの集団 洗脳 催眠術師。
民衆がその催眠を疑う事なく
2000年も信じ続けてきたせいで、
今の支配は続いている。
もっと早くに
「おかしい事はおかしい」と
声を挙げていれば
こんな長きに渡る支配と
はならなかった。
本当の敵は、生まれた時から
洗脳支配にかかり
続けている己自身。
敵がいなくなった時、
後ろの正面にいるのは、
自分の中の自分。
自分の魂。
本心を我慢してきた自分と
本心を我慢させてきた偽りの自分。
支配者たちからの洗脳を
受け入れて、その仕組みの中に
まんまと組み込まれて
しまっている自分との戦い。
この歌を作った者は
「よあけのばん」がいつか
来るという事を知っていた。
しかし、その「夜明けの晩」に
後ろの正面に誰がいるかを
気付けぬのなら
まだまだ支配は続くよ、
どこまでも。
というね。
「本当の敵を見誤るな」
これはそういう教訓の歌。
(転載終了)